E veryday- D iary

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3/31
朝、目覚ましをかけなくても午前七時には目が覚める。
これを習慣という。

昼から研究室。
計算を進めるが、今ひとつ集中力に欠く。
これはなぜかといえば、あれだ、「今晩の飲み会」「明日のスキー」「ゴールデンウィークの旅行」の三つの打ち合わせが同時に訪れて メールを打ちまくらなければならなかったからだ。

この際、はっきりしておきたいが、僕は飲み会好きでは決してないし、何かを企画するのが好きなわけでも全くない。
・・・・でも、まぁ、みんなで何かをするのも嫌いでは決してないので、しゃーないんだけど。
やりたい人がやる、それが鉄則。

もちろん、孤独に何かをやるのも大好きなんだけど。


夜、僕の家で飲み会。

「食うんだ!食うんだ!旨いものを食うんだ!日本各地の名産品だ!」企画第一弾。
今回の品目は
鹿児島→幻の焼酎 魔王!
気仙沼→気仙沼が誇る高級食材 フカヒレの姿煮!

すげー。
マジで豪華なラインナップ。

初めに講釈をたれておくと、あれだと思うんだ、東京大学には地方出身の人が割と多い。
・・・・ほらきた!そいつらに名産品を持ってきてもらえば旨いものを食べられるじゃないか!それが日本の食を知ることなんだ!

というわけで、これからも定期的に開こうかと。

え?魔王ですか?美味しくないわけがないじゃないですか。
焼酎の分際で、スープみたいに奥深く、しかし、あっさりしてました。
え?フカヒレの姿煮ですか?美味しくないわけがないじゃないですか。
フカヒレの食感も素晴らしい上に、煮汁が感動的に旨くまとまってました。

なんで、今まで、そういうことを思いつかなかったんだろう。
色んな地域に友達を持つということは、色んな地域を知る機会があるということで、それは、話を聞くだけで終わるわけではない。

今まで一人系の遊びを優先して楽しんできた僕ですが、人というのもいいものです。
千差万別、人というのは、価値観という意味でも、物質という意味でも、文化という意味でも、僕とは違う世界を見せてくれるのです。
それを引き出して、僕の知らないことを知る、それも一つの大きな楽しみ方。

こいつらも友達でよかった。
いい食材が集まったという以上の意味で。
えぇ友達持ったわ、ほんまに。
物理やっていく(やっていけるとして)上で、こいつらとはずっと対等な関係で語り合える仲でいたい。


ところで、残念ながら、断言してしまおう。
物理がない僕の人生は枯れた人生だと思うが、物理だけの人生も寂しくて退屈な人生だと、僕は思う。
純粋主義者だった僕は、ようやく人並みの視点を持て始めたのかもしれない。
それが、物理学者としてどういう意味かは、まだ僕には分からない。

そんなわけで、物理もやるけど、色んなことをやっていこうと思う。
もちろん、人生の六割は物理でいいんだけれど、二年前に言っていた「人生の九割は物理でいいけど、残り一割で色々やりたい」とは、大きく 割合が変わったな。


3/30
大阪から嵐のごとくやってきた一群が嵐のごとく去っていった。
後には、派手な疲労感と筋肉痛、極上の満足感が残った。
おもろくてえぇ友達もったわ、ほんまに。

みんな、相変わらずぶっ飛んでたなぁ。
果てるまで攻め続けるこのテンション。
そういう遊び方をしてくれる友達は歳を重ねるに従って少なくなっていくが、死ぬまで忘れたくない 遊び方の一つだ。

遊び方も、色々。
楽しみ方は、色々。
全てにおいて、選択肢を増やしていきたい。


昼前から大学。
眠くて捗らないが、頑張る、そして、奇妙な点にぶち当たる。
まだ慣れ親しんでいないな、このモデルに。
今週は物理が片手間になってしまったので、来週から二、三週間は完璧に物理に没頭しよう。
一週間も片手間物理を続けていると、物理が恋しくなってくる。


夜、二時間ほど、某所で知り合ったいいんちょさんとボルダリング。
一年半ぶりにボルダリングしたら、一瞬で腕がパンプして大変。
ほとんど登れなかった。

てか、あれだな、久しぶりに、周りの人が全員、自分よりも上手い状況に陥った。
負けん気そそられるねぇ!
希代の負けず嫌い(かつバカ)の血が騒ぐ。

絶対に物理に支障が出ない程度にコンスタントに続けていこう。
やっぱ、人工物の遊びは仲間がいないと続かないね。


3/29
朝、一人でいそいそと起きて、大学へ。
午前中は計算して、午後から友達たちと合流。
東大案内と浅草と渋谷。
夕方の素晴らしいゴールデンタイムに浅草から渋谷に向かったので、一時間半くらいかかった。
そして帰りはスーパーゴールデンタイムに松戸に帰ろうとしたので、三時間くらいかかった。


渋谷の駐車場で、友達と飛んで楽しんだ。
その場でジャンプして360度回転してグラブ入れてメソッド。
そこまでは出来る。
しかし、540は回れない。
というか、僕はかなり惜しいとこまで回れるのだが、空中でバランスを崩してしまう。
一人の友達は(多分)回ったけど、高さが出てなくて格好良くない。

う〜む、難しいなぁ。
適当に夜、川原とか行った時に360グラブメソッドを練習してみよ。
思っていたよりかは格好がついているらしい。


夜はみんなで餃子を作って食べる。
彼らの中で一番僕との付き合いが長い友人と、音楽について語る。
散歩しながら人生観なども語る。

思うんだが、僕と彼の信じる価値観というのは、そこまで似てないと思う。
しかし、僕と彼が用いている表現方法や方法論は、かなり似ている。
だから、僕は彼の言うことは全て理解できてる(と思う)し、彼は僕の言うことを全て理解してくれる。
ある概念を非常に抽象的に表現したとしても、会話を重ねることでその概念を共有できる。

そういう、非常に緊密な言語コミュニケーション、本来、言語では表現不能なものを、あえて言語で表現して 理解しあうという方法、それが、万人と出来ればいいのに、と思う。
僕はそういう方法が好きだ。
しかし、残念ながら、僕にはそれが出来る友人は一人しかいない。

もちろん、言語が全てじゃないから、他の方法論で緊密なコミュニケーションはとってるんだけど。
逆に、無口コミュニケーションが得意な友達もいて、それはそれで奇跡的にすごいと思う。

まぁ、なんにしろ、コミュニケーションの方法を色々と会得したいね。


夜は午前四時までウノ。
一昨日やったときは考えずにやったが、今日は考えてやる。
そうすると、基本的に勝てないんだな、これが。
というか、勝つ気が失せるんだな、これが。


3/28
朝から東京ディズニーシー。

「ねずみはネズミにすぎない!」と書こうと思っていたが、ほとんどネズミの姿は見られず。

「楽しかった」かと言われると分からないが、「楽しんだ」
思っていたよりも楽しめたことに、自分の成長を感じた。

自分から進んで行くことはないと思うけど、誘われれば次もありか。


一番シニカルなのは、朝一の開門。
遊園地内のメルヘンな建物に囲まれて、朝のラッシュばりの必死な形相でお目当てのアトラクションに ダッシュする人々。
なんていうか、マジメだよなぁ。

まぁ、僕たちのグループも、友達がお目当てのアトラクションにダッシュして並んで、僕ともう一人の怠け者 が
「腹減ったなぁ、ポップコーンでも食う?」
「いや、ここでポップコーンもって登場したらまずいやろ」
とか言いながら歩いてみんなに合流したわけだから、あんまり人のことを言えないんだけど。

うむ、その辺りの楽しみ方が難しい。
せっかく来たなら乗りたいし、乗るなら並びたくないし、並びたくないなら走らないといけない。
でも、走りたくはない。


徹夜明けなので、気を抜くとグッタリしかけてしまうが、頑張った。

奴らは帰宅後、午後十一時くらいから温泉に行っていたが、僕は明日もあるので日が変わる頃に就寝。


3/27
farewell party。
O張さんはO張さんでT中さんはT中さんでH地さんはH地さんだった。
みなさん、どうもこれまで色々とありがとうございました。
って、見てないって。

基本的に、damianと延々と話していた。
久しぶりに英語で飲み会だ。


大阪から高校の柔道部の友達五人+なぜか中学の友達一人が来襲した。
徹夜でカタンとかウノとか。


3/26
雑用など。

夕方、一時間弱泳いだが、本気で泳いだ際に内転筋がやばかった。
肩回りの筋肉が痛くなるのかと思いきや、そこはほとんど筋肉痛にもならない。
実は水泳ってあんまり肩回り使ってないのかな?


Martinがドイツから帰ってきたので、夜は喋りこんでしまった。
う〜む、数時間議論した程度で、計算は進んでない。
これはまずい。

とか言いつつ、夜はVista Transformation Pack を家のパソコンに導入してしまった。
システムファイルをいじくるので、あんまりお勧めはできないけど、成功すれば似非vistaが得られる。

あぁ、もう、今週は気持ち的には完全に休養モードだなぁ。
やるべきことも単なる計算なので、このモードのままで計算を終わらせられれば楽なのだが。


3/25
午前中はボロボロ。
午後から計算。
は〜、一日が終わった。


3/24
午前四時に起きる。
午前五時に家を出る。
午前六時半に井の頭公園に着く。
午前七時から飲み始める。
・・・・
午後六時から一時間半くらい寝る。
午後十一時まで飲み続ける。
午前一時過ぎ、帰宅。

生まれて初めての花見は過酷でした。


自分の好きなことをやってこんなことを言うのは間違っていると思うが、あれだ。
頑張った!俺!

記憶を飛ばした訳ではないのだけど、イメージとしては「失われた一日」ってな感じ。
3月25日は本当に存在したのでしょうか?
というのが、一夜明けた3月26日の正直な感想。


フライフィッシングをやる友人が出来た。
フライは中学の時からずっとやりたいと思っていて、でも、微妙にやらないままだった釣りだ。
そんな訳で、今年はフライをやります。

ボルダリングをやる友人が出来た。
ボルダリングは好きだけど、一人でやり続けるほどの気力はなくて、疎遠になっていた。
そんな訳で、今年はボルダリングが復活します。

・・・
そんな訳で、これまで以上に本気でやっていかないと今年は時間が全く足らない気がするね。
物理も含めて、プッシュしていかないと。


3/23
さくら水産で昼飯を食べると、とってもお得だ。
という、聞き伝えでは有名な話を実感した。

さくら水産が大学内に進出すれば、間違いなく学食は淘汰されると思う。

色々とやらないといけないことが溜まってる。
雑用とか、計算とか。


プールで一時間ほど泳いでて、最後に完全本気モードで25mをクロールしようと思ったら、ふくらはぎをつりかけた。
まじで?な感じで、軽くショックである。

しかし、泳ぎ自体は勘を取り戻したようで、体力が続けばある程度、切れのある泳ぎが出来ている気がする。
他の人の泳ぎを見ていて思うのだが、泳ぎがあまり上手くない人って、肩が使えていない気がするんだよなぁ。
クロールで腕を出すときに、「ぐいっ」っていうあれをやるかやらないかで、スピードが全然かわってくる。
もちろん、僕が主観的にそう思っているだけで、実は僕も全く肩が使えていない可能性はあるが。

もしも僕がもっと早く泳げるようになりたいなら、あとは肩の「ぐい」を保ったまま回転数をあげることだな。
まぁ、あれだ、早く泳ぐことに全く興味はないけど。

どちらかというと、ファンデンホーヘンバントがいつぞやの世界水泳で見せた、腕はクロールで足はドルフィンキックをマスターしたい。
うまくやれば超速かつ気持ちいいのだが、足を浮かせないようにそれをやるのは疲れる。
高校のときでも、その泳法で25m泳いだら最後の方はバラバラになってたし。

ま、水泳も意識次第で色々面白いですな。
実はあんまり好きじゃないんだけどね、幼少期の体験から。


3/22
Journal Club。
アイデアは僕は秀逸だと思うのだが、もう一押し!という感じ。
てか、その人押しを出来れば仕事になるかもしれない。
副業として。


今日は卒業式。
修士号授与式を寝ぶっちしたり、遅刻して卒業式に出られなかったり、そもそも卒業式って今日だったんですねだったり、 そんな感じで卒業式には程遠い村尾研。

少し考えたが、来年の修士の卒業式くらいは出ようと思う。
多分、同期の皆と式に出るのはこれが最後だろうから。


3/21
猫魔スキー場で一日スキー。
午前七時半から午後四時十分まで。

午前中はコース外滑走でパウダーツリーラン。
感動。
午後は飛んだり、カービングしたり。
ジャンプ台はアップ過ぎて上手く飛べなかった、反省。
カービングは28度の斜面でフルカービングでぶっ飛ばしたら、一回で筋肉が死んだ、反省。
いや、まぁ、いいや、最近、カービングの楽しみも薄れつつあるし。

気分的にマイブームだったのは、バンクでジブ的に360。
バンクってなかなか遊びのアイデアが思い浮かばないんだけど、自分的には結構よかったと思う。
でも、あんまり画にはなっていないんだろうな。

猫魔はいいスキー場。
特に、パウダーツリーランが秀逸。

なんか、本当に嬉しかった。


ここ二、三年ほどは、スキー技術向上などというものをこれっぽっちも考えていないが、あれだな、俺、うまくなってるわ。
昔は30度前後の斜面でフルカービングとか考えられなかったのに、今では普通に出来る。
特に内足の使い方がうまくなったんだろう。

なんていうか、本当にあれだと思うんだよ、意識するしないに関わらず二十三年分の経験は確実に自分の体に刻み込まれていて、気付く気付かないに 関わらず二十三年分、確実に成長してるんだよな。
そういうことを考えてしまうと、遂々、感慨深くなってしまう。
この先、どんな人生が待っていようとも、自分が成長し続けていることに気付けるだけの余裕は、持ち続けたい。


3/20
午後は議論。

午後六時半まで議論して、帰宅してスキーのワックスがけして飯を食う暇もなく電車に飛び乗って新宿へ。
一路、夜行バスでスキー場へ。


3/19
午前九時から午後十二時まで。
途中、プールで600m程泳いだ。

あれだ、プールで泳ぐのは、高校以来だ。
自慢じゃないが、高校では水泳は早いほうであった。
水泳部を除けばどんな泳法でもトップ3には入っていた、いや、まぁ、クラスで、だけど。

それが、五年間も泳がないと、こうなるのね。
軽くショックだったが、まぁ、予期できたことでもあり、これから体を鍛えるためにもリフレッシュのためにも、週数回泳ごうと 思う。

午前三時間→昼飯休憩→午後四時間→運動と飯→夜の四時間くらいのルーチンが、精神的にも肉体的にも宜しいのではないだろうか。


3/18
諸事情で大型バイクの免許を取ることになったので、今日、申し込みに。

適性検査を再びやらされた。
「次の質問にyes/noで答えてください」というところで、「小さな物音に、とても驚いてしまうことがある」という 質問があったが、誰だってあるやろ、と思わず突っ込んでしまった。
映画のエイリアンみたいな状況だったら、誰だって絶対に驚くでしょう。
もちろん、そういう意味ではないんだろうけど、もっと意図がきちんと通じる質問にすればいいのに。


さて、もうひと頑張りしようか。
最近、あんまり物理ネタを書いていないような気がするけど、相変わらずやっていて楽しいし、と同時に、 そろそろ形になるような結果を出したい、と気張って頑張ってる。
やっぱねぇ、M2の夏頃までには一本くらい論文書きたいし。
って、従来のリミットはM1が終わるまでに、だったんだけど。

はぁ。


It's not in my nature to be mysterious, but I can't talk about it, and I can't talk about why.
というのは、オーシャンズ12でブラピさんが言った台詞で、僕が思わず笑ってしまったお気に入りの台詞である。
まぁ、今オーシャンズ12を見てるわけではないんだけど、ふとIt's not my nature to be mysteriousという台詞が思い浮かんだの 書いてみた。

何が言いたいのかというと、たまに、自分がどうしようもないほど単純であることが認識される時があって、さっき、そういうことがあった。
もちろん、僕がかなり根本的に単純な人間であることを隠すつもりも否定するつもりもない。
だから、
It's not my nature to be mysterious,
もちろん、根本的に単純な分、打たれ強くもあり打たれ弱くもある。
感情の起伏が激しい、と言えば端的か。
でも、そっちの方が日々が楽しくなるから、自分では気に入ってるんだけど。

ところで、なぜ自分が単純だと思ったか、ということについては
but I can't talk about it, and I can't talk about why.
ということで、やらしくまとめておきましょうw


3/17
Journal Clubってこんなに大変だったっけ?
相変わらず頑張ってます。

というか、大学一年以来、Jordan標準形をやりまくっている。
というか、大学一年の時もやりまくったわけではないから、生まれて初めて、というのが正しい。


疲れのピークは水曜日だったようだ。

少しずつやる気も回復してきたので、いっそのこと、スキーDVDでも買ってみた。
一時間で、「うそやっ!」が二回。

freeski(freesnowboardingでも可)って、本当に、全てを楽しんでいる気がして嬉しい。
つまり、ルールが厳密に決められている競技系スキー以外は、全てfreeskiだ。
そして、freeskiである限り、限界は常に自分の身体能力と想像力にあるのである。

例えば、レストハウスの屋根だって遊び道具になるわけだし、くだらない斜面であっても、想像力を豊かにすれば楽しめるはず。

ここで大きく飛躍してみて、人生、そんな感じでfreeに生きたい。

とはいえ、freでスキーを楽しむにしても、巨大なジャンプ台があった方が、やっぱり楽しい。普通の状況では有り得ない選択肢が増える、という意味で。
今までの俺の人生そのものはごく普通であまり楽しいものではなかったけど、俺はそんなありきたりの人生を心の底から楽しんできた。
ここからは、少し、俺の人生自体を楽しいものにするために、ジャンプ台とかを意図的に作っていこうかと、思う。


3/16
論文の最後の砦がどうしても分からない。
一日中考えて、目に見えるもの全てを蹴り飛ばしたくなるくらいムカついた。
分からんから。

答えは簡単なところにある気がするんだよねぇ、でも、それが見つからない。
絶対、見落とし系だと思うんだけど。


夜、山本研の皆様と村尾研の二人で鍋。

今回は、水曜日の余りモノで鍋をしたわけだが、あれだな、知らない研究室との交流って、理学部ではあんまりないよな。
僕は山本研には懇意にしていただいているが、普通は知らんでしょ。

O張さんが言ってらしたが、大学付近に遅くまで開いているバーがあればいいと思う。
うむ、本気でいいと思う。
うまくいけば、そこから生まれる共同研究もあるかもしれないし、そんな建前を抜きにしても、輪が広まってよい。

例えば、14人くらい集まれば、一日二人で自分達でもバーを経営出来る。
先立つ資金は、一人十万円くらいあれば十分だろう。

なるほど。
誰かやって。


3/15
メインは論文読み。
ようやく、ほぼ全てが補完されてきた。


3/14
論文読み。
うむ、不親切極まりないが、だからletterなのだろうか?


夜はサッカー飲み。

最近、酒を飲んでもテンションがあがらない地獄が続いているが、今回は楽しかった。


疲れてる。
間違いなく、疲れてる。

危険だ。


3/13
朝、大学の門をくぐったら芝とばったり出会って、誘拐されてしまった。

そんな訳で、朝一で浅野にあるクリーンルームへ。
「これが三千万円、これが世界最高の機器で十億円。」

別に機器の値段で大学の価値が一意的に決まるわけではないけど、 「うわ、東大ってやっぱ世界的一流大学なんだなぁ」と思ってしまった。
なんとなく「大学で研究している」感が溢れていたな。

まぁ、クリーンルームなんて入る機会はそれほどあるものでもないので、入れてよかった。
芝にはこの先、ALMAを含めてお世話になると思う。
てか、スバルも見たいなぁ、坪井がちゃんとした研究者になればよかったのに。


PRL版とarxiv版でかなり異なっている論文を発見した。
というか、それを読んでいる。

PRL版だけだと一部は分かりやすく、一部は意味不明だが、両方読むと少しは見えてくる。
来週のjournal clubに間に合うのだろうか。


3/12
計算。

スキー場では雪が降り続いているらしい。
今週末、スキーに行くという選択肢が有り得るが、しかし、あれだ、行く気があんまりしない。
先週末くらいから、本当に疲れているようだ。

バイタリティ低下中・・・

まぁ、周期的に考えて、そろそろ低下する時期だから仕方がない。

議論は進むが、自分の仕事はあんまり進まなかった。


3/11
なまじ、思いついたネタが一緒だったから、自分とverstraete & ciracを比べてしまう。
う〜む、半年ください。

・・・いや、無理か、僕の持ち駒が足りない。
もしも持ち駒が一緒であったとすれば、不可能では決してない、という結論に至る。
持ち駒の数が重要。

やっぱり、自分の仕事を進めながらも、こまめに論文を詳細に読み込んでおかないとだめだな。


来年の四月から、青年海外協力隊でアフリカに行くことを目指して頑張ります。
面接に受かれば行けるんだけど、僕は軽い花粉症持ちなので健康診断が心配。

「いい研究は20代のうちじゃないとやれない」という定説が物理の世界にはあるけど、それはつまり、 「20代の間が、気力体力時間などをトータルして一番充実している」ということが理由だと思われる。
ならば、一番充実している間に、僕は無理してでも、自分の人生のためになることをやっておきたい。

僕にとって、物理学者になることは目標ではなく単なる人生の一手段でしかない。
多少、物理学者になれる可能性を削ったとしても、「僕の人生とは、かくあるべきである」という根本を、僕は忘れることは出来ません。
まぁ、青年海外協力隊に受かって、二年間、アフリカで働くとして、その後、物理の道に戻ってこれるのかどうかしらないけど、 喩え戻ってこれないとしても、勿論、後悔なんてしません。
当たり前だけど、自分を生きないことの方が、僕は後悔します。

最悪、物理を追うだけであれば、物理学者じゃなくても、大丈夫。
第一線で物理を研究しなくても、物理が単なる人生の手段でしかない僕にとっては、十分。

昔、この台詞を言ったときとは、多少、方法論が変わったけど、あれだ、
今の日本という恵まれた国であれば、何をしたって生きていけるし、高望みしなければ30代になって初めて定職を持つ人生であっても、 普通の暮らしを送れる。
だからこそ、自分のやりたいことを、精一杯やること。
人生の安定なんて、考えるのはまだまだ早すぎる。


3/10
昨日は竹中家にお泊り。
朝起きたら、異常に腰が痛くて大変。

最近、肩の凝りも恐ろしいし、今日、腰もやっちゃったし、結構ヤな感じ。
僕の膝と腰は元来よろしいものでもないので、老後は毎日痛むんだろうなぁ、という覚悟は出来ているが、まだ早いだろ。
annoyingな痛みで、何にも全く集中できず。


ところで、ドラえもんの「ドラえもん のび太の恐竜2006」を見てしまった。
「ドラえもん のび太の恐竜」のリバイバルだが、ストーリーは基本的に少し鬱陶しくなって、しかし、映像は向上。

最近見たテレビの中では一番楽しめた。
今、映画館では「魔界大冒険」のリバイバルがやられているようなので、うむ、少し見たいぞ。

あと、「海底鬼岩城」と「日本誕生」と「竜の騎士」のリバイバルなら見てみたい。
僕の中で一番の名作は「竜の騎士」である、ダントツで。


3/9
Journal Clubのための論文探し。
思った以上に難航する。

夕方、来年から京都に行く友人の送別会も兼ねて、update談話会。
何年か前に相対論のゼミをやった人たちで、今やっていることを話した。
竹中の猿の行動と脳波を対応付ける実験は面白いし、一番、一般の人でも分かるだろうな、と思った。

それにしても、 量子情報を物理の人に説明するのですら、とても面倒くさい。
一から説明しないと分からないだろうし。


3/8
木曜日。

考えていたネタが、既にやられているという事実に気付く。
またもやお前たちか!VerstraeteとCiracよ!
ちくしょう、nature掲載数ギネス記録保持者め!
一個くらい俺にくれ!

まぁねぇ、あれだけど、僕が考えていたことよりも数倍洗練されてるんだけど。
そして、二年も前にやられてしまっているのか・・・ハァ。


ミーティングで、もうちょっと泥臭くいくことが決定した。
この先、僕はXY modelマニアになります。

ちなみに、僕がやっている関連のreviewがquant-physに。
Entanglement in Many-Body Systems

あと半年早く欲しかったなぁ。
そしたら、あんだけの量の論文を自分で探し出す必要はなかったのに。
僕がこれ関連で読んだ論文は、ほとんど引かれていて、ぶっちゃけグラフも見たことあるものばっかり。


3/7
水曜日だ。

・・・・もう三月も一週目が終わったのか!

この時の流れはやばいんじゃないか?と思う今日この頃。

3/6
火曜日だ。
何をしたかというと、本当に何も覚えていない。

あぁ、そうだ、午後はセミナーだったんだ。
うむ、セミナーの間中、ある論文の計算を追っていたんだ。
使えるかなぁ?って思って。


3/5
朝、鼻をかんだら鼻血が出て、なんと十五分も止まらなかったからびびった。
子どもの頃はそういうこともあったけど、さすがに中学高校以来、そんなことはなかった。
よっぽど疲れてるのか?俺?


方向性は見えてくるが、突き抜く力があるかどうか。
てかね、それで結果が出るのかどうかは分からないが、やってみたい気はする。
多分、結果は出ないけど、万が一、結果が出たら新規性もあると思うのだが。


午後はセミナー。
英語で議論のポイントを把握するのは難しい。

しかし、あれだ、議論が噛み合っていないとき、なぜそれが噛み合わないのかを突き詰めていく作業は、とても面白い。
まぁ、物理とか数学の話題だったら割と簡単だけど、価値観の話で互いの差異を明確に認識したとき、僕は興奮するし嬉しい。
比喩なしで、言葉どおり、新しい価値観を知った!みたいな。

ありがとう、論理。
論理力がなければ言葉で分かり合うのは難しい。
学問の道に生きないのであれば、論理が一番役立つのは人を理解するときだと思う。
まぁ、時間があるならその人の行動から理解することも可能だけど、価値観の詳細はやっぱり言葉と論理に頼るのが手っ取り早いと思うのは、僕が理系人間だからか。
もちろん、両方大事だけどね。
言葉に表れるのって、大概、理想の自分だから、僕みたいに。


3/4
十一時前に起床。
渋谷をブラブラして、あまりの天気の良さに六本木まで歩いて、以前、入りそこなった森美術館を巡った。

ashes and snowという展示会のプレをやってて、なんか、凄かった。
どう凄いのか、と問われると答えに窮するんだけど。
映像を見ながら、全身が緊張した。

ちなみに、他にも「笑いの美術」みたいな展示をやっていたが、高尚過ぎて僕には分からず。
たまに面白いのがあったけどね。


とてつもなくサボってしまった四日間だったので、来週は根を詰めて本気でやろう。


3/3
家の片付けなどをやっていたら、はや夕方。


えっと、体調を崩しててあれなんだけど、徹夜飲み。
前々から入っていた飲みで、しかも、以前、一度会っただけの人に誘われていたので、ここで断るわけにもいくまい。

まぁ、体力的には多少きつかったが、乗り切った。
四時過ぎまで飲んで、そのまま一緒に飲んでた人の家に行って寝かせてもらった。


3/2
夜は図書室のバイト。
それ以外は寝てた。

まぁ、流石にこんだけ寝たら体力も十二分に回復したようで、完璧。


3/1
三月だし。
やばい、時の流れが早すぎる。
時よ止まれ!


花粉症なんかじゃなくて風邪なんじゃないか疑惑。
しかし、頭も腹も痛くない。
う〜む、やっぱり花粉症か?
しかし、多少、腹の調子は悪いし、筋肉もなぜか痛い、そして何より、動くとしんどい。
う〜む、やっぱり風邪か?

まぁ、そういう分類は無意味なので、動けるようになるまで、休養しよう。
そんな感じで、一日中、家で寝てた。


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