E veryday- D iary

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10/31
特に何にもないんですけどね。


10/30
バイクのフロントブレーキパッドを換えた。
そしたら、多少の不具合があったようで、交換にとても手間がかかった上に、ブレーキフルイドまで交換。
それでも結局、不具合の原因は分からず。
しばらく様子を見ることにした。

そんなこんなをしていたら、もう夜の六時だよ。
今日は講義しか出てないじゃんかー。

そんなことではいかんので、夜に頑張った。
anionって面白いかも。


10/29
久しぶりにお気に召したジーンズを発見したので買った。

もちろん、僕は別にジーンズマニアな訳では全くないし、詳しくもない。
でも、買わなければならないときは、割と拘ってしまう人間である。

そんな感じで拘っていると、自然と一つのメーカーのジーンズが増えてきたりする。
EDWINとかね。
考えてみたら、ここ一年で三本目だったりする。
そして、普段はくパンツは全てEDWINだったりする。

う〜ん、ブランドとしてはEDWINよりもLEVI'Sの方が好きなんだけどなー。
でも、いいパンツを作るのはEDWINだ。


ちなみに似たようなことは靴でも起こっており、やはり、靴を買うとなれば拘ってしまう人である。
そして、最近、拘った末に買う靴は、PUMAであることが多い。
スポーツ用はNIKEだけど。

しかしながら、NIKEとPUMAは昔からどちらかというと嫌いなメーカーであった。
今でも、ブランドとしてはあんまり好きじゃない。
でもねぇ、何となく、靴はいいんだよねぇ。


ちなみに似たようなことはスキー板でも起こっており、もういいや。
ちなみに、スキーの場合はSALOMONね。


そんな訳で、結局ブランドとしては嫌いでも、品物はいいっていう会社は結構あり、きっと、それが お気に入りになっていくんだろうな。

好きなジーンズメーカーは?って聞かれたら、「嫌いなんだけどEDWIN」
好きなシューズメーカーは?って聞かれたら、「嫌いなんだけどPUMA」
好きなスキー板メーカーは?って聞かれたら、「嫌いなんだけどSALOMON」

なんか変な気分。


10/28
そろそろスキーのDVDが発売され始める時期である。
なので、とりあえずPUSHを買ってみた。

クラッシュ連続で、去年のHIT LISTよりかは玄人好みというか、初心者向けじゃない感じ。
HIT LISTを見たときは、あまりに簡単にみんなやってるから、自分でも出来るんじゃないか?と思えてきたけど、 PUSHを見ると、絶対に無理だ、と思う。
あるスキーヤーとか、「今シーズンはかなりよかったよ。骨折もなかったし」って。
なんか判断基準を間違ってるよね。
ついでに言うと、額を切って顔が血まみれになってたり、膝がいっちゃってレスキューヘリ出動とか、そんな映像も結構 入っていた。

そんな訳で、初心者向けのDVDではないが、でも、マニアにはいいよね。
なんていうか、そんな危険性があっても、スキーって、人生を賭けてもいいくらいの魅力は持っていることを再確認させてくれる。

スキー、最高。


10/27
夕方から、研究室懇談会みたいになってたな。

Topological QCとかやるかもしれない。


夜、図書室で盛り上がる。
ネタは、いつものあれで。


それから姉の家に行って飯を一緒に食べた。
おかげで帰宅は午前三時。


10/26
すぐ終わるはずの計算はすぐ終わる、ということに気付いた。
なんか、延々と遠回りしてしまったバカ。


日ハム優勝おめでとう。
こういう優勝もいいね。

最近、スポーツってか勝負してないなー。


10/25
すぐに終わるはずの計算が、微妙にプラスマイナスが違って終わらない。

というのを二日ほど試行錯誤して、これはやっぱり根本的に難しいのかもしれない、と思い始めた。
なんか、対称性とか使ってさっくりといかないかな。

てか、対称性とか使ってもっと一般的にやれないかな?


夜は空気が澄んでいて気持ちいい。
研究室の窓から見える遠くのビルの光が、くっきりと。
そういう時期なんだなぁ、と実感しながら、さて、僕の研究もこれからくっきりとしていきたいものだ、と、 現実に思いを巡らせた。


10/24
英語のプレゼンの講義は役立つね。

夜は久しぶりにストレッチして座禅組んで瞑想とかしてみた。
就寝前の瞑想は、まぁ、なんていうか、寝つきをよくする気がする。

おかげでぐっすり。


10/23
月曜日は本当に忙しいなぁ。

本郷→駒場→本郷っていう三連荘。
とか言って、今日はセミナーが中止だったので、本郷→駒場で帰宅。


10/22
午前七時に就寝して、五時間ほど寝てから始動。

CP^1×CP^1をCP^3に埋め込んだりして遊ぶんだけど、簡単なことをわざわざ面倒な言葉で書いているので一つ一つが 面倒くさい。
てか、知らない単語が頻出するので辞書を引くのだけれど、日本語でも知らない言葉が出てきたりするので困る。
ぐはー、こんなの、本気でグループセミナーで読むのか?
僕はこういうのは嫌いじゃないが、読むなら初めからきちんと読んでいきたい。
というか、ボスはこういうのを好きなのだろうか?
微分形式とか、みんな、習熟してるのか?
僕はしてないけど。


日本シリーズ熱いなぁ。
何となく見入ってしまっている。
もともとパ・リーグ派の僕だが、ここ数年は絶対にセ・リーグよりパ・リーグの球団の方が魅力的だと思う。
ソフトバンク、西武の旧来からの勢力に、日ハム、ロッテが巧く噛み合っているし。
問題は6チームが4+1+1になってしまっている点と、毎年、来年は有力選手が流れるのではないか?という不安感がある点だけど。

というか、まぁ、僕は野球を語るほどは見ないので、ただの戯言として流してもらっていいんだけど。


10/21
概ね計算な一日。
なるほどねー。

なんか、色々考えてたらとても不思議な気がしてきた。


夜は怪しいおじさんの家でお食事会。
まぁなんていうか、バックパッカー繋がりの食事会だ。

モンゴル行ってみたいなーとか思った。
イメージは草原ばっかりだけど、そうでもないみたいね。


新宿で飲みなおしてたら、ほら、また終電乗り過ごしたよ。
いつもこのトラップに引っかかる。

色々話をしたが、ひょんな流れからニュートリノの話とかになったのでニュートリノが関係する反応を言おうと思ったのだが、 いい例が思い浮かばなかった。
う〜ん、そもそも原子くらいまでなら知っている人が多いと思うが、陽電子とかって、ねぇ。
言葉を氾濫させるだけだと、へぇ、で終わってしまうと思うので、なかなか難しい。
かといってDirac方程式を説明するわけにもいかず。

ついでに言うと、「科学者は家から出て初めに出会った人に、自分のやっていることを説明できなければならない」と言ったのは ラグランジュだが(だよね?)、最近、それはすこぶる難しい、と感じている。
だって、ねぇ、量子力学を知らない人にとってみたら、量子テレポーテーションとか何も不思議はないわけだし。
プレゼンのようにこんないいことがありますとか、そういう点を説明することは出来るけど、理解してもらうことは難しい。

まぁ、例えば赤色を見たことない人に赤色の説明をして理解してもらうことは不可能であるように、理解の少なからずの部分は経験に依存する。
って、そんな言い訳で逃げてもいいとは思ってないんだけど。


10/20
数学のレポートがあって、とても簡単な問題なのだが、微妙に証明が美しくない気がして四苦八苦してみた。
でも、まぁ、こんなもんかな。


RP^n(n次元実射影平面)がS^n/Z_2と表わせることは容易に理解されると思うが、その複素数ver.のCP^nはS^2n+1/S^1と表わされる。
それも容易に理解できる。
さらに、S^n/Z_2はnが偶数のとき向き付け不可能で、奇数のとき向き付け可能である。
一瞬迷ったが、これも証明は容易。

そんなことを考えながら、一号館の九階を周回する一日。
こういうの、好きだなー。

最近、数学といえば関数解析とかC^*とかしかやっていなかったが、幾何の方が百倍ほど性に合っている、ということを再確認した。
そして、幾何なんて量子情報には全然効いてこないんだけど。

ま、そういう本をグループセミナーで読むことになったので、僕としては、とても嬉しい。
こういうのをやっているときが、一番興奮するね。


談話会でベリー位相の話。
所詮、パラメータ空間での閉曲線が実際の閉曲線になるとは限らないため位相がずれることがあるっていう話。
縮退している空間で考えると、パラメータ空間上で閉曲線描いてやったら、実際には状態にユニタリ変換がかまされていたりする。
それも一種のベリー位相で、その効果を用いて量子コンピュータを作ろうとする試みが、トポロジカル量子コンピュータである。

まぁ、そんなことを頭の片隅で思い起こしながら話を聞いていたが、ベリー位相って、定義以上に気持ち悪いね。
なかなか未来が豊かな分野なのかもしれない。


素粒子の友達に量子テレポーテーションを説明したら、「singletって言われてもピンとこないから、経路積分で説明してよ」とか言われた。
知るか、そんなもん。
自慢じゃないが、僕は経路積分をほとんど何も理解していない。
それに、量子テレポを経路積分で書いたところで、新しい何かが得られるとも思わない。

てか、そんなに経路積分で書きたければ自分でやれって話だと思うので、そう伝えたら、「いやいや、それは中田の分野でしょ」とか 返された。
従って、僕も、「いやいや、それは自分の分野でしょ」と返しておいた。

巡り巡ってその他の話題についても少し。
「最近、何やってるの?」と聞かれても、最近の俺は微妙に答えが分からない、という情けない状況。
春休みにでも、二週間凝縮、サルでも分かるストリング講座を開いてもらおうか、と思った。
まぁ、お礼として、二時間凝縮、サルくらいの理解しかえられない量子情報講座を開いてあげよう。

とにかく、やっぱり、自分のやっていることとその行く末に自信をもてない、という、今の状況を、何とかして打開しないといけないな、 と思った。


10/19
最近、なぜだか知らないが、とてもサッカーが不調である。
足首から先が、自分の足首とは思えない。
まぁね、原因は自明なんだけど。

遊び疲れ!!!


計算してたら、なんだか奇妙な結果が現れた。
間違いなく計算間違いだ。

そんなことを思いながら、帰宅。


いつぞやの小島観察記で人気を博した小島に久しぶりにあった。

外資に行く気がないのに、マッキンゼーを受けたんだって。
なんで?って聞いたら、「論理、論理と言ってる人たち(マッキンゼーの社員)が、どこで現実と妥協するのかをみてこようと 思って」というのが一つの理由らしい。

ホントにね、それは僕も強く同感するところで、なぜ、社会はそれほどまでに論理を重視するのかが分からない。
一般社会より論理性が要求される科学界においてさえ、論理だけが幅を利かせている訳ではないのに、社会なんて、ねぇ。

論理ってのは、あくまで最もバカな人たち、最も分かり合えない人たちが用いる稚拙な手段であると思う。
もちろん、最後の手段としてはとても重要で、持ち合わせてなかったら困る場面も多いんだけど、多分、社会においてはそれ以上に 重要なことがいっぱいあると思われる。

論理とか客観性とかってのは最低限持ち合わせてないと困るものだけど、だからといって、それに流されてしまっても困りものだ。
と、何となく、去年、友達が就職活動とかしてるのを傍目に見て感じた。
もちろん、人それぞれで、論理や客観性が自分にあっている人はそれでいいんだけど。

ちなみに、そんな訳で、数学は最もバカな人たちがやる学問だと思っている。
数学ってのは、完全に万人が理解できるように作られてるし。
そんな訳で、既存の数学が理解できない人間は、とてつもなくバカです。
以上、とてつもないバカである僕の主観的意見でした。
数学が好きなくせに理解できてない僕は、とてつもないの三乗ほどバカですね。


10/18
Martinと一緒に携帯電話を買いに行った。
AUショップの店員さんに色々と聞いて、最終的に欲しいカラーの携帯電話がなかったので、「申し訳 ないんですが、他の店で探してみます」と言ったら、メチャクチャ露骨に嫌な顔をされた。
お〜い、そこまでせんでもよかろうに。

その人は、仕事後、きっと僕達のことを愚痴ったことでしょう。

結局、二件目の方がかなりお得だった。
怪我の功名。


他の研究室のD2の方と、留学についてとか、色々。

もちろん僕は出来るだけ早く留学したいのだが、望みどおり十年ほど留学したら、もう日本には帰ってこれないかも しれない。
そんな話を日曜にも聞いたのだが、今日もまた聞いたので、確かになぁ、という気もしてきた。

日曜に一緒にドライブした連れの知り合いはその典型例で、日本に帰りたいのに日本での職が見つからない医学系研究者らしい。
もう十年以上海外にいるようで、既に日本語も危ういとか。。。
なりたくない。。。

僕が所属する研究室は日本ではそれほどのコネクションがあるわけでもないし、僕が専攻する分野においてこの先、大きな需要が見込まれる かどうかは疑問である。
したがって、Dで留学してしまうと、本気でもう日本には戻ってこれない可能性もある。

今日、先輩に、Dは東大の所属で、裏技を使って一年の大半を海外で過ごす、というのも一つの手だ、とアドバイスされた。
確かに、それは一つの手だ。
そもそも、Dで完全に移籍してしまうメリットってなんだろう?っていう初歩的な疑問を、しばらく前から抱いていたりする。
この疑問は、そもそも、奨学金厳しいなぁ、、、ってところから発したんだけど。
大学の海外渡航制度を使って、Dの半分以上を海外で過ごしている人もいるので、それと完全移籍の差異をちゃんと考えなければいけない。

さて、僕を取り巻く環境はそんな感じである。
こういう話になってきたのは、しばらく前に仕入れたネタを今きちんとやるべきかどうか悩んでいるからでもある。
そのネタは場の理論系なので、それをきちんとするにはそれなりの時間が必要になってくるだろうし、そうすると、Dまでにモノに なっていない可能性もある。
もちろん、海外に行ってそれをやればいい話なのだが、慣れない場所で研究しながら副業的に場の理論の勉強をするのは、僕にとっては厳しいだろう。
そもそも、元来、僕は、基礎的な部分はある程度、日本で身につけてから留学したいと考えているし、もしも、場の理論の勉強を始めるなら、 一旦、腰を落ち着けて勉強八割モードに入ったほうがいいと思う。

とにかく、修士に入って半年、知り合いも増えて色々と選択肢が見えてきたわけだから、再考すべき時期かもしれない。

それにしても、こういう話を考えるときに難しいのは、人は絶対に客観的な判断を下せない、という点である。
僕は留学したいが、留学への不安感もある。
そんな不安感に身を任せてしまうと留学しない方がいいという客観的材料を重視してしまうだろうし、行きたいという気持ちに身を 任せるとその逆になってしまう。
もちろん、最終的に決断を下すのは僕なので、僕は主観的に僕のやりたいようにやるんだけど、「やりたいようにやる」という決断を下すまでは 客観的に平等に材料を集めたい。
そういう作業が、一番難しかったりする、少なくとも僕には。

まぁ、しばらくは、まずは一人で考えてみます。


10/17
火曜日。
先週末にお金を使いすぎたので、今日からは自炊。

面白そうなネタを仕入れてみたものの、さて、どうなのだろうか。
もしもこれを本気でやるのであれば、この先の中期予定を大幅に変更せざるを得ない気もする。


10/16
月曜日。
英語だめだめ。
数学だめだめ。

とにかく眠たすぎて大変だった。


10/15
またもやドライブ。
どこに行くかすら決まっていなかったが、適当に静岡方面にでも行ってみようか、という話で静岡方面へ。
って、結局、富士山と伊豆に落ち着いたんですけど。。。


富士山ですよー。
一年ぶりの富士山。
「射撃中」という看板が点滅している陸自射撃場を抜けつつ、旧五合まで車で登った。
遠くから見たら富士山てでかいのに、五合まで登ったら小さいねぇ。
一時間ほどで登れてしまいそう。

旧五合の名物はきのこらしく、いっぱい売ってた。


富士山を後にして伊豆へ。
海だー。
七月末の白浜以来の海。

最近、山ばっかり行ってたけど、海もたまにはいいもんだな。
湾越しに富士山が見えて、なんだかとっても外人好みっぽい風景だった。
富士山の裾野がぼやけているから、やけに非現実的に見える。

富士山を世界遺産に、という声もあるようだが、確かに富士山って珍しい形してるのかもなぁ、と思った。
いや、何も知らんけど。


帰りは一号線まっしぐら。
一号線の癖に、箱根近辺はとても細くて真っ暗でびっくりした。
これが一号線???

そんな驚きを抱えつつ走ってたら、何とか平とかいうところで展望台を発見したので、行ってみた。
神奈川の公園五十選に選ばれているらしく、確かに大きくていい公園だし、いい展望台だった。

夜だ、展望台だ、ときたら、カップルだ。
腐るほどカップルがいてびっくりした。
まー確かに、近くに住んでたら暇つぶしに彼女と来てもいいかもしれない。


そんな感じの一日。
ほぼ一日中運転してて、ほぼ一日中喋ってた。

これぞ、ドライブの王道?


10/14
金曜の夜、午後十時過ぎに家を出て、レンタカーで仕事が終わった友達を迎えに行って、その友達を家まで送っていって 着替えて、そこから一路、宮城蔵王へ。

ゴーゴー。
高速に乗った時点で既に午前一時だったりする。

今回の目的は、「蔵王山頂から朝日がみた〜い」
もうホントね、バカもほどほどにしろって感じ。

企画は七月だったのだが、伸びに伸びて今日になったわけである。


さて、無事、朝日の三十分前、つまり、午前五時過ぎくらいに蔵王の山頂に着く。
やっぱり蔵王ってすげーわ。
二回目だけど、やっぱり心が自然と高揚してくる。

山頂近くの駐車場には、朝日をカメラに収めようとしているカメラマン達が大量にいた。
へぇ、そんなにメジャーなんだ、蔵王の朝日。

僕達は山頂から。
東には雲が湧いていたが、既にその雲が真紅に染まっている。
これほどまでに深い真紅を、今まで見たことがあろうか。

そんな朱色に感動していると、徐々に赤の深みが消えてゆき、代わりに眩いばかりの光線が僕達を照らし始める。
吹き飛んでいきそうな眩い光。
僕達の背後に影が生まれ、山の影は雲海に伸びる。

徹夜で運転してきた疲れも、一瞬にして吹き飛ぶこの世界。

こんな朝日を知らずして、僕は生きてきたのか。
僕の人生はまだ、"たった"二十三年なんだ、ということを感じざるを得なかった。
二十三年分の朝日を僕は体験してきたはずだし、何回かは朝日を求めてどこかへ行ったこともある。
でも、今日の朝日は、これまでのどんな朝日より凄かった。
僕の人生は、まだ"たった"二十三年で、僕の残りの人生は、多くても"たった"四十数年。


明けてからの風景も、すばらしい。
雲って、白い雲ばっかりじゃない。
水色の雲、朱色の雲、クリーム色の雲、灰色の雲、黒い雲、比喩じゃなく、本当に様々な色の雲がある。

特に、水色の雲なんて、蔵王以外で見たことないや。
僕は、なんて狭い世界しか見ていなかったのか。
顔を上げれば、そこにも新しい発見がある。
旅に出れば、そこには無限の発見がある。

心を休めるための旅もいいけれど、僕はまだそんな旅を必要とするほどは疲れていない。
これからも、無限の発見を見つけるための旅を。


蔵王山頂を後にした僕達は、一路、蔵王温泉に向かって、二時間ほど温泉につかる。
そして、そこから磐梯を目指す。

ぶっちゃけて言うと、このコースはまさしく、去年のツーリングのリバースである。
しかし、そういうのもありだ。

去年、米沢から桧原湖に超える峠の道に感動した記憶があるが、やっぱりそこは凄いや。
紅葉がめっちゃ綺麗だった。

磐梯は、時間がなかったので超特急駆け足、というか、ゴールデンラインを通っただけ。
僕が始めて磐梯を訪れたとき、感動した有料道路があるのだが、それは吾妻小富士スカイラインであった。
ということを、ゴールデンラインを抜けてから思い出す阿呆。
うんにゃ、ゴールデンラインも、紅葉がゴールデン。


友達も感動してくれたようで、何より。

「今度は日本海かな」とか言って、別れた。
分からないけど、日本海ってのは本気でありだな。
でも、冬が訪れたら、もう無理だからね。
日本海、行くとしても来年の春、桜舞う季節。


僕は明日もドライブの予定が入っているので、帰って速攻で寝た。
就寝は十二時、明日の起床は六時。


10/13
おぉ、今日って13日の金曜日ではないか!


無事、奨学金の書類選考には落ちました。
ぐは。

・・とかは別に思ってなくて、なぜかならば、どうせ二次試験の英語の試験で落ちることが確定的だったから。
それにしても、推定十倍程度の倍率で落ちるとは、僕も情けない。


今から蔵王に行ってきます。
ちょっと、やることが溜まってるんだが、まぁ、夏からの約束だ。


10/12
ミーティング、はんこ作り。

Martinからドイツの話を色々聞けて面白い。


言った方がいいのかどうかは価値観次第。
怒ったとき以外は割と素直な人間だと言われるんだけど、誤解されたら誤解されたで別にいいや。
そもそも、他人を理解するのは不可能である、という基本原理の立場から言えば、誤解がない方がおかしい。

僕はどれくらい人のことを誤解しているんだろうか。
もちろん、ほとんどの友人に対しては僕は誤解しっぱなしだろうし、人それぞれの生き方がある以上、それは仕方のないことだと思う。
でも、生き方が僕ととても近いような友人に関しては、あんまり誤解したくないな。
とはいえ、一単語発するだけで伝わる人もいれば、延々と解説しても伝わらない人もいる。
結局、言葉って、コミュニケーション手段としては、かなり幼稚なんだろうな。
言葉で、間違いなく正しく伝えられるのは、論理だけ。

ま、どうでもいい話ね。


10/11
Martinと一緒に練馬区役所まで行って、外国人登録。
誰も英語話せない外国人登録所ってどうよ?

まぁ、そういうのを手伝うために僕がいるわけだが、さすがに日本のお役所ってお役所だなぁってあきれた。


10/10
午後八時から始まるゼミとか。

開けてはいけない扉を開いてしまったようで、三人で四時間かけて世界には純粋状態しか存在しないことを証明してしまった。
ぐは。

次の二時間で初めに定義した関数がwell-definedじゃないことが発見されて、無事、混合状態は我々によって守られた。

そんなこんなで気付いたら夜の二時。
さすがに辛いわ。


10/9
今日の空は、ちょっと秋も深い感じだったかな。
もう、僕が一番好きな空の色の季節は終わろうとしている。


どっか行くつもりで早起きしたが、どうにも体が疲れているので、やめた。

バイクの整備。
てかね、そろそろタイヤとかブレーキパッドとか、その辺りを変えないと。
ぐおお、金がかかる時期がやってきてしまった。


ソフトバンクめ!


10/8
今日の空の色も気持ちよかったな。

昨日から引き続いて、松戸祭りが開催されていた。
やっぱり駅前は学園祭みたいになっていた。
みんな、踊るのとか好きねー。
僕も嫌いではありませんが、ジャンルは選びます。


刺身の切り落としみたいなのが安く売っていたので、溜まったポイントで買ってみた。
刺身を買ったら、ついでに日本酒を買うしかなく、晩飯はそんな感じで。

う〜ん、日本的でいい食事だ。


10/7
今日の空の色は気持ちよかったな。

でも、特にどこか行きたい気分でもなかったので、家事家事。
洗濯、掃除、アイロンがけなどを細部まで一生懸命こなすと、普通に二時間以上かかってしまった。
てかね、最近アイロンを買って、たまにかけているんだが、アイロンがけって難しいわ。
しわが取れる確率70%、しわがつく確率30%、みたいな。


松戸祭りであった。
だからなんだ、という話だが、駅前が学園祭みたいになっていた。

目当ての本と秋刀魚を買って帰宅。
夜は、今年初の秋刀魚に舌鼓を打つ。
本当は新米だったらよかったんだが、米を買ったタイミングの関係で、未だ新米は食べておらず。

日本で一番おいしい米と一緒に、明太子を食べたい!


10/6
風邪気味である。
そして、外も風気味である。

大人しくおやすみなさい。


10/5
Holonomiic Quantum Computerのお話。
講師はかの有名な中原幹夫!!!!

なので、予想通り、数学チックなお話。
ばんどるーばんどるーしてたが、なるほど、HQCはそういう仕組みになっている訳ね。
無理だって、そんなの実現するための物理状態なんて、絶対無いから。

え〜と、簡単に言ってしまえば、N個くらいのパラメーターに依存したハミルトニアンを持ってきて、 パラメータを変化させながらk重縮退した状態に作用させてやる、と。
んで、パラメータ空間で閉曲線を描いても状態空間ではU(k)くらいのずれが生まれるので、そのU(k)をユニタリゲート として用いよう、という話。
どの辺がバンドルかというと、パラメータ空間が底空間になっているのである。
そうすることで、「パラメータ空間で閉曲線を描いても、状態空間ではU(k)のずれが生まれる」という現象を数学的に 記述することができる。

実際にはユニタリゲートが初めにありきなので、givenなユニタリゲートに対して、パラメータ空間上での上手い閉曲線を探し あてる、という作業が必要になってくる。
んで、最短の閉曲線を見つけられれば嬉しい。
なので、中原さんは、今、そういうことに取り組んでいるんだそうだ。

あくまで概略だけど、大体こんな感じ。
うん、ここに書かなかったことも含めて、今日はとてもよく理解出来たな、俺。


ところで、先述のMartinだが、なんと、英語ぺらぺらな添田君やダミアンと話すときは、ほとんど完璧に聴き取っているではないか!
驚いた。
う〜む、そうか、やっぱり唇の動きが大切なんだなー。。。。

うん、もう一度、強調しておこう。

俺の英語の唇の動きを読み取るなんて、笑止千万!!!

とかいって、僕も意識して唇を大きめに動かすようにしてみたら、かなり聴き取って貰えた。
へー、これはいい訓練になる。

この調子で、僕のリスニング能力とともに発音力も向上してくれることを祈っている。


10/4
今日から、ドイツ人の留学生Martinが研究室に来ている。
なんだかよく分からないが、僕はMartinのチューターなるものを任命されており、外国人登録とか銀行口座開設とか、 その辺のお世話をすることになっている。

で、今日は彼の当座の宿泊地である小竹向原とかいうところに連れて行ってあげたわけだ。
しかし、今日会って初めて知ったのだが、彼は難聴である。
耳で聞くのと唇を読むのと、両方で理解しているらしいのだが、
この俺様の英語の唇を読むなんて、笑止千万!
と、無意味に威張ってこう。

意思疎通するためにこんなに頑張ったのは初めてである。
When did you start studying Japanese?が通じなかったからなぁ。
ま、それなりの覚悟をして、ゆっくりはっきり喋れば大丈夫なようだが、
そもそも英語で「はっきり」喋るってどんなだ!!!
などと、疑問点は絶えない。

とにかく、今日は筆記という手段も用いながら、意思疎通。

まぁ、でも、よくよく考えてみたら、僕も英語のリスニング能力には問題があるので、どっちも似たようなもんで ある。
どっちもアウトプットは出来るけど、インプットは.....あれっ?みたいな、面白い状況。
一瞬、チューターって大変かな?と思ってしまったけど、こんな経験は滅多にないし普通の状況の数倍は楽しめる。

うはは、この先が楽しみ。


10/3
計算したり、論文読んだり、返信したり。
この特筆すべきことのなさは問題である。


ところで、今年のノーベル物理学賞は宇宙背景放射関係。
まだ詳細は知らないんだけど、つまりはWMAP系ってこと?

宇宙背景放射がこれだけとっておいて、ビッグバン理論はまだとらない。
これは如何に?


10/2
今日から講義。
初っ端から駒場。

駒場がえらく変わっていてびっくりした。

駒場の"大学"としてのレベルが急激に上がっております。 なんですか、あの図書館の前のいかにも大学らしい芝生どもは。 ちょうどいい感じに木やベンチも配置されていて、 以前のサバンナ状態とは冥王星とすっぽんであります。 あれでは、大学はなんか楽園のように錯覚してしまう気がするのですが。 建物はきれいだし、緑がたくさんあって目にやさしいし。 (嫉妬しているだけ、という話も...yすだ講堂の前もそうかもしんない...)

という印象を受けた。
えぇ、上の文章は全部ぱくりだけどね。


なんだかなぁ。
全然パッとしない。


10/1
家で論文読んだり。
基本的にだめぽ。


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