Everyday-Diary

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3/31
今回の旅で、親に30万弱出してもらった。
だから、という訳でもないが、親へのお礼参りはすべきだし、親への報告義務はある。

そんなわけで、大阪に帰った。


ちなみに、30万もかかったのはトレッキングやお土産代のせいで、インドでもネパールでも 生活費は僅か3万ほど。
つまり、航空運賃12万と合わせて、18万あれば、アジアで1ヶ月半は余裕で暮らせる。
航空運賃も、ケチれば8万まで安くなるから、14万。
(時間に余裕のある人は裏技を使えるけど、航空運賃は常に時間とのかねあい)

スキーおよそ五回分で、アジアに行ってプライスレスな経験が出来る訳だ。
と、無意味に思ってみた。

もちろん、だからといって「これからはスキーに行かずに海外に行こう」なんて思う俺じゃないけどね。
スキーと海外旅行、どちらがあなたにとって有意義ですか?と、無茶な質問に対して 敢えて答えてみるとすると、「どちらも同じくらい有意義」。
もちろん、有意義の種類が全然違うから比べようはないんだけど。
まぁ、スキーがライフワークと公言する俺にとって、 スキーには、アジア旅行に負けず劣らずプライスレスな経験と快感が待ってるから。

何が言いたいのか全く分からんな。
まとめようと思っても頭が動かんから、もうやめた。

とにかく、趣味に費やすお金というのは、すべからくプライスレスな経験を与えてくれるのです。
それが、趣味です。
.........きっと。


3/30
取り戻せないくらい馬鹿になってしまったけど、

取り返せないくらい色んな経験をして、

少しだけ成長して、今日、帰国しました。

一ヶ月半にわたるネパール・インドの旅も、今日をもって、一区切りです。

この時期に一ヶ月半も物理から離れてしまったことは、これからいくら頑張っても取り戻せない程の痛手だけど、
今は胸を張って、こう言うことが出来ます。


今回の旅は、最高の旅。




今回の旅では、本当にいい出逢いに恵まれた。

素晴らしい人たちと出逢い、
壮大なる美の世界と出逢い、
そして、ほんの少し、世界のマイナスとも出逢ってきた。

そのどれもが、これからの僕の中で育っていく。
出逢ってくれてありがとう。


出逢いというのは、三つの要素が揃って初めて成るものだと思う。

一つは、「相手」
一つは、「ほんのちょっとの偶然」
そして何より、「ほんのちょっとの偶然を出逢いに変える力を持った、自分」

今回の旅では、数多くの世界遺産を目の当たりにしてきたけど、今の僕には何の感慨も湧かない 世界遺産もいくつかあった。
それは、まだまだ僕が未熟だから。
今回の旅では多くの人と出会ったけど、「こいつ、何も考えてないんじゃない?」と感じる人もいた。
その人が本当に何も考えていないのか、そう見えるだけなのか、僕には分からないけど、
とにかく、その人から何も感じ取ることが出来なかったのは、まだまだ僕が未熟だから。

どんな愚かなものにも、どんな浅はかなものでも、そこには何かがある。
それを感じ取れるかどうか、その力が、出会いを出逢いにしていく。

だから、ある意味で、
僕が今回の旅でいい出逢いをいっぱいできたのは、今の僕であれたおかげ。

二年前の僕だったら、表面上の出会いで終わっていただろう人との出逢いもあったし、
高校の時の僕だったら、怒るだけで終わっていた出来事との出逢いもあった。

本当に、「今の僕」がネパールとインドを旅して、よかったと思う。
22歳という今このタイミングで、ネパールとインドに行って、よかった。


そして、言うまでもなく、
「今の僕」は、今まで"であった"全ての人、全ての物事、全ての出来事のおかげで成り立っている。
だから、旅が終了して、今、最も強く感じている気持ちは、感謝の気持ち。

今まで僕と"であって"くれた、そこの君、ありがとう。
その"であい"が、出逢いであっても、出会いであっても、はたまた、道ばたで見かけた程度のすれ違い であっても、どんな小さな"であい"であっても、今の僕を生んでくれたのは、そういう"であい"の 積み重ね。


ありがとうが言えない僕だけど、今回は、そして、これからは、声を大にして言いたいと思う。
僕と"であって"くれて、ありがとう。
僕と出会ってくれて、ありがとう。
僕と出逢ってくれて、ありがとう。
みんなのおかげで今回の旅でも素晴らしい出逢いが生まれ、かけがえのない旅が出来た。

ありがとう、ありがとう、ありがとう。
今は、全てのものへの感謝の気持ちでいっぱい。


僕の今回の旅は、三月三十日をもってとりあえず終わってしまうけれど、その旅のポテンシャルは、僕の これからの頑張り次第で、まだまだ発揮される。
旅中、例えば歴史であったり宗教であったり、そういうものに対する知識が不足しすぎて いて、どうしても理解しきれないことが沢山あった。
日本に帰ってきた今、この旅のポテンシャルを限界まで絞り出すために、僕はこれから努力する。

ありがとうを言うだけの人間じゃなくて、ありがとうを行動に移す人間になろう。


この旅が完全に終焉を迎えたとしても、 僕が求める理想像への旅路は、永遠に続いていく。
その旅路は、僕自身が頑張るしかない道、孤独な道だけど、
そんな旅路に、彩りを添えてくれるのは、様々な"であい"。
そして、その彩りが、僕を励まして、駆り立てて、そして、僕を鼓舞する。

理想が異様に高いロマンチストな僕だけど、
僕は一人で孤独な道を歩き続けられるほどには強くない人間だから、
これからも、みんなとの"であい"が、僕を"僕"であらしめてくれる。

だから、最後はこんなありきたりの言葉で締めくくろう。


今まで、ありがとう。
そして、これからも、よろしく。





「今までと言っていることが変わらないじゃねーか!」と突っ込んだ君は、鋭い。
旅に出る前は、「まぁ、たまには価値観を根本から変えるような体験をしてみたいかなー」なんて思って、 少しだけそういうことも期待してたんだけど、22年も考えぬいてきたこの価値観が、そう簡単に 劇的に変わるわけないね。
よっぽど辛い経験をして、今までの自分が嫌いで嫌いで、という人は、根本から変わることってのが あるみたいだけど(実際、そういう人に出逢った。今はとても立派な人でした。)、僕みたいに、 大した苦労もせず、割と色々なことに興味を持っていて、そして何より自分が大好きな人間の根本は そう簡単には変わらないって。

そんなわけで、「今までと言っていることは変わらない」
でも、もちろん、僕の中に多くの種が蒔かれたし、それを育てていく過程で根本にじわりと影響するモノも あるだろうけど。


結局、いつもの旅と同じく、「これからの自分のための、材料集め」の旅になっちゃったけど、得られた材料は 今までになく大きいと思ってます。


えっと、最後に少し謝らないと。

一ヶ月半の旅の疲れか、それとも、インドの洗礼か、現在、体調が激悪です。
汚い話になるので詳しくは書きませんが、もうね、人間の便ってこんなんになるんだーってところから、 体中に蔓延る虚脱感、耳鳴りなど、何もやる気にならないほど、体調が悪いです。
そんな訳なので、メールもほとんど返さなかったり、電話してくれと言われていたのに電話しなかったり、 そして、何より、HPの更新がこんなに遅れてしまったりしちゃってます。

本当にごめんなさい。
今は喋る元気もありません。
メールを返す元気もありません。
ぐでーっとするしかないのです。

上でたいそうに「感謝」の意を表明しときながら、ごめんちゃい。
学期が始まる四日までに回復するため、今はぐでーっとしておきます。

あと、旅行記は抜粋してHPにアップするかもしれませんが、学期が始まると、どうせ死ぬほど忙しくなる と思われるので、超スローペースになると思います。
立ち消えになる可能性もあります。
まぁ、楽しみにしている方がいれば、僕を急かすか、気長に待っててください。


3/9-3/30
インド


3/1-3/8
ネパール


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