Everyday-Diary

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1/31
小島が「謙吾は面白くない」と、痛烈に批判していた。

これ、田中への私信ね。


朝八時から観測。
セットアップが終わって、よし、じゃあ今日のメインを観測しよう!と意気込んだ瞬間、 ポツリと一粒の雨。

じ・ご・く

機器が濡れてしまうと、当然、全てがおじゃんになるので、慌てて避難。
そして、実験終了。
不毛な午前中ではあったが、得るものがなかったわけではないので、よい。

この雨天のおかげで実験が長引くが、それを少しでも食い止めるために休日出勤を決めた。


雨のおかげで、昼休みは久しぶりのサッカー。
サッカーできるとは夢にも思っていなかったので、着の身着のまま。

サッカーを鬼ごっこと勘違いしている輩が二名ほどいて、追いかけ回された。
なので、とりあえず、フロントチョークをかましておいた。

.....
......えぇ、昼休みにやったのはサッカーです。


とてつもなくドロドロした話を聞いてしまった。
そんなのは小説だけの世界かと思っていたけど.....


眠い、疲れた。
が、そんなことも言ってられないので、自分は元気だ!と思いこんでレポート。

途中、三十分だけ仮眠して、宇宙物理をえいやと書き上げた。
そしたら、どう頑張っても制限枚数5枚には収まらない。
あと1枚分削らないといけない。
ぐぉぉ、これは苦痛だ。

しかし、賢い僕はその土壇場で必殺コマンド"twocolumn"を思い出して、 無事、ほとんど削ることなくレポートが完成したのであった。
めでたしめでたし。


1/30
素粒子物理学。
ちょうど去年の夏あたりに、友達の誰かが全く同じ話をしていたな。
講義なんて所詮そんなもの。


さすがに忙しさにへたれてきた。

なので、ゼミは中止。
全てのレポが終わってからゼミ再開、そして、再開後すぐさま、僕はネパールへ飛ぶ。

宇宙物理のレポート、5枚では全く収まらない。
はぁ〜〜〜〜。


インドから大阪に帰ることにした。
ほんの数日しかいられないだろうけど、未来の僕のために、そのタイミングで大阪に 帰って岩湧山に登るのは意味があろう。


当たり前のことだけど、ホームってのは重要だね。

最近ごく稀に思うのが、俺って、岩湧山(近所の山-たかが900mほどのくせに大阪第二峰)が ベースになっているかもしれない。
全然意識したことないけど、何となく、そう思う。
特筆して面白い山でもないのだけれど、小学校の頃から もう何十回と岩脇山付近には分け入ってるし、軽く遭難もしたし、毎日家から見てた。

だから、僕にとって岩湧山とは、小学校以来の人生を一瞬にして思い出させてくれる場所。


人は変わる
だから酒の味は変えるな
そうすればお客様がバーに来た時
昔の自分に会える


とは、僕が好きな漫画(バーテンダー)の台詞。

僕にとって、昔の自分に会える場所が、岩湧山。
昔の自分たちに背中を蹴飛ばしてもらえる場所が、岩湧山。
そして、昔の自分に支えられて今の自分があり、今の自分が頑張るから未来の自分へと繋がっていくんだ、 ということを心から感じさせてくれる場所が「ホーム」
だから、僕のホームはきっと岩湧山。

きっと、自分を一番励ませる人間は、過ぎ去りし日の自分たちだよね。

だから、いつか僕が落ち込んだ時にインド帰りの僕に励まして貰えるよう、登っておくことに した。


1/29
宇宙物理のレポートのための資料探し。

僕は以前から地球外生命体存在派だけど、 色々資料を探せば探すほど、地球外生命体は存在する気が強くなった。
てかね、直感的にも理論的にも、いない方が不可解。
絶対にいるね、タンパク質をベースとした生物が。

だからといって、地球外生命体が地球に訪れている、とは言いませんが。
もちろん、訪れていない、とも言いませんが。
でも、高い確率で訪れていないでしょう。


調べれば調べるほど面白くなってきたので、一冊くらい購入してもいいや、 と思って、新書を一冊購入することにした。

松戸駅まで行っても置いてなかったので、はるばる神田まで。

新書一冊800円。
神田から松戸までの20分の間に180ページ中120ページを読み終わってしまった。
結局、30分強で一冊読んだことになるので、800/30=27[円/分]
国際電話みたい。

こんな風な計算をすると、とっても高い買い物をした気になるが、まぁ、 知識は未来永劫残っていくので、この計算は無意味...(なはずだ)


昨日、日記に「時間があれば星空でも見に行ってみようか」と書いた。
そして今日は一日中、天体のことについて調べていた。

....馬鹿だねぇ、行きたい欲求がめっちゃ加速されてしまった。


"Oh! Be A Fine Girl, Kiss Me!"

ピンと来た天文学科以外の人は、天文マニア。
恒星のスペクトル型の分類を覚えるための文句だそうだ。
"すいへーりーべー......"よりは、はるかにましだと思う。


1/28
暖かい一日。

が、天気予報を見たら、来週の火曜と水曜が雨.....かも。
本気でお願いですから勘弁して下さい。

来週の火曜と水曜に観測が出来ない→再来週も実験=特別実験レポート締め切り四日前 まで実験

じ・ご・く


地獄を想定してレポート。
でも、捗らない。

頑張って、明日までに宇宙物理のレポートまで終わらせてしまうんだ!


とてもドライブに行きたい。

「行きたい」となると、実際に行くかどうかは別として、ネットでドライブコースを 探してしまうわけで、そうすると、また「行きたい」という欲求は強くなる。
そういうわけで、欲望は実行というアトラクターに収束してしまうのである。

時間に余裕があれば、星空でも見に行ってみようかと思う。
無理だって。


1/27
おぉ、あと三ヶ月で誕生日。
めっちゃどうでもいいことだけど、日付打っててふと思った。

.....てか、あと四日で一月が終わっちゃうのね。
こっちは全然どうでもいいことではない。


いつもながらに思うのだが、理学部物理になってから一年がとてつもなく長いような 短いような。
学期末とかには驚くくらいあっという間に過ぎ去った感があるのに、 学期前の自分を思い浮かべてみると、あの頃の自分が果てしもなく馬鹿だったように 感じられる。

いや、単に、大学ってのは、密度が高いだけですね。
もしも半年前の僕が目の前に現れたら、「お前は本当に馬鹿だ。 物理学科なんだから、もうちょっと物理知っておけ」と蹴落としたくなるだろう。

こういう話を友達にすると「日々が充実してるね」とか言われるけど、その言葉にはちょっと 抵抗がある。
確かに、「物理学を志す中田芳史」としては充実してるんだろうけど、「中田芳史」として 充実しているかは別物。
まぁ、僕は物理が好きなので、およそ充実はしているんだけど、僕はもっと頑張れるはず。
Be powerful!!!!

と、今日、駒場で佐々先生の真横を通り過ぎて思った。
彼は、僕の中で最高にPowerfulな先生なので、わざと僕の進路を変更して 佐々先生とニアミスを狙ってみた。


航空チケットを予約した。

タイ航空は、帰りの便を好きに選べる仕様(open乗ってやつね)に出来なかったので、 急遽、五分ほどで帰国日を決めなければならなかった。
判断材料が何一つとしてなかったので直感で決めてやった。

現在、成田着か、関空着か、悩んでいるのだが、さて。


金曜日は時間に余裕が生まれた錯覚に陥るので、本屋で立ち読みなど。

気付けば、WRCも初戦が終了。
一位はグロンホルムね、そりゃそうだ。

気付けば、F1も続々と新車投入。
V10エンジンからV8エンジンへの移行はうまくいくのか?
エンジンの変遷は、HONDAにとって追い風になる気がする。
そして、TOYOTAも怖いねぇ。
しかし、ショックなのは、マクラーレンがまだV8で試運転出来ていないこと。
他のトップチームに比べて、ぶっちぎりで遅い。
はぁ、やっぱり今年もマクラーレンは引き立て役?

ライコネンがフェラーリ移籍?疑惑は耐えないが、 そんな調子だったら、本当にライコネンが愛想を尽かしてフェラーリに行っちゃうって。
マクラーレン-ライコネンの組み合わせが大好きな僕にとっては悲しい。

まぁ、愛想を尽かすまでもなくライコネンはフェラーリに移籍する気が僕はするけど。

う〜ん、車が運転したくなってきた。


1/26
今日は富士山がちょっとぼけてた。

富士山観測士にでもなろうか。


今日は午前九時から午後五時前まで。
ここ数回の実験に比べてとても早く終わったので、とても嬉しい。

12時間、15時間、8時間。
う〜ん、まぁ、こう書くと、そんなに長くは実験に費やしてないな。
でも、帰ってからレポートしないといけないから、疲れるんだ。

さて、今日の結果としては、両方のアンテナでgaussianが取れた。
しかし、片方のアンテナはなぜか出力が弱く、なんとかしないといけない。
アテニエーターで頑張るしかないかな。

そのことで悩みまくったので、今日は太陽の干渉は全く無理。
しょぼい方のアンテナのgaussianが取れたのが、本日最後の観測だったし。

どうでもいいが、ここ数回の実験は、毎日、達成すべき最低ラインを、ギリギリで クリアしている、という感じだ。
そんなわけで、来週もまだまだ実験は続く。


一応、理物生以外の人のために、今やっていることを簡単に書いておくか。

五月祭(東大の学園祭)で理物も出し物をやっているんだが、その出し物が、学生が自主的に 実験を行って、それを発表する、みたいな感じ。
一応、学科からも数十万のお金が出るので、本格的な実験をする。
で、二年前から始まった企画として、「手作り1.5mアンテナで、宇宙から飛んでくる電波を キャッチしよう!」というのがある。
二年前は、ハード作りがメインで、宇宙からの電波は捉えられなかった。
去年は僕も参加して、はくちょう座からの電波を捉えられたかもしれない程度で終わった。
そして、やりかけで終わるのは嫌だ!という僕は、後期の特別実験という授業で、 その続きをやっていたりする。

少し詳しいことを書くと、二つの直径1.5mのアンテナを用いて6[GHz]の電波を 捉え、その干渉をとる、という実験。
(これね、凄いらしいよ。
去年の実験で、太陽の干渉がとても綺麗に取れたんだけど、国立天文台の所長がそれを聞いて とても驚いたらしい。
それくらい(ってどれくらい?)凄い。)

やったことないと想像もつかんような、実験特有のアホらしい困難さとか、6[GHz]という 高周波の扱いにくさとか、色々あるので大変。
とにかく、アンテナの性能を全て引き出して、ようやく見えるかどうか、という実験なので、 ご機嫌伺いに疲れる。

そんなわけで、疲れてますが、頑張りますか。
今はカシオペヤ座付近にある超新星残骸から飛んでくる電波をとろうとしているのだが、 もうね、可視光で、目でみりゃいいじゃん、と言いたいね。

まぁ、乗りかけた船は対岸までたどり着かせたいので、頑張ります。


1/25
一号館屋上からは、富士山のみならず、群馬北部の山並みまでが見渡せることを発見した。


昨日は12時間、今日は15時間。
実験に明け暮れる日々。
実験→レポート→睡眠→実験.......

五月祭時の地獄の様相を呈してきたが、今回は強制的に火水木だけなので明日がとりあえずの山場。
俺の体力よ、頑張れ。

今日は無事、ガウシアンがとれた。
汚いガウシアンを見ていたら、本当に五月祭の初期を思い出した。
明日の目標は南中時に干渉。
見物大歓迎ですが、成功の可能性は五分五分です。

今日もみなさん、お手伝いありがとうございました。


来年度の五月祭で、現二年生が、「カーブラックホール周りの粒子運動」のシミュレーションを するつもりらしい。
場をずどーんと貼り付けて偏微分方程式を解くだけだから、実は簡単なんじゃないかな。

皆さんご存じの通り、僕はシミュレーション反対派。

ついでに、今の自分が五月祭で企画提案するなら、なにをやるか?と考えてみる。

実験なら
・液晶テレビを作ろう!

無理だけどね。
でも、頑張れば、めっちゃ反応が遅い液晶画面なら作れるんじゃないの?

理論なら
・ベルの不等式を見学者と一緒に導いて、シミュレーションで、量子論ではそれが 実際に破れていることを目の当たりにする。

これは、真剣にいい企画だと思うのだが。
ベルの不等式なら、中学生程度の計算で導ける。
そして、「量子論という、あらゆる実験と一致する理論では、こうなるんですよー」とか 言いながら、実験結果としてデータが積もっていくのを、シミュレーションで見せる。
で、結局、ベルの不等式が破れていることがシミュレーション結果として得られるので、 「おかしいですねぇ。僕たちにとって当然を思われる仮定から導いた結果が、 実験(シミュレーションだけど)とは一致しないんですねぇ。仮定が間違ってるんでしょうか?」
とか話を続けたら、面白いと思う。
一般の人は量子論を理解する必要はないけれど、実は世界は僕たちの「当然」とは異なる 姿なんだ、ということを知っておくのは、楽しいだろう。
そして、シミュレーションでデータが積もっていくのを見せることで、ドキドキワクワク 感も演出されるし。


もちろん、俺はやらんけど。


1/24
午前九時から理学部一号館屋上で実験。

新宿にある都庁越しに、富士山が綺麗に見えた。

そんな、清々しい空気の中、実験が始まった。


午後十時、松戸郊外の漆黒の闇に包まれて帰宅。

重い足取りで一日が終わった。


今日集まって下さったみなさん、どうもありがとうございます。
えぇ、中には何しに来たのかよく分からない人もいたけれど、来てくれたということに、 とても感謝しています。

なので、みなさん、明日も午前九時でよろしくお願いしますmm


1/23
昨日の日記で引用した先輩の体験談を友人にしたら、彼はこんなことを言った。

「うん、なかったことにしよう。それが本当だったら俺は生きてられない。 俺は何も聞かなかった。そんなことは絶対に嘘だ。」

確かに、自分のキャパシティを越える事実が飛び込んできた時、人はしばしば目を背けてしまう。
が、ここまで堂々と意識的に目を背けるとは、全てを通り越して言葉を失った。
茫然自失

まぁ、きっと、彼もそんなことを口走ってはみたものの、それは言葉だけであって 実際にはちゃんと考えるんだろう、という淡い期待を胸に、名前は伏せておく。

もしも彼が本当に目を背けるつもりであるならば、もうね、俺は根本から凹むよ。
僕にとっては、「全てを差し置いて何よりも」レベルにショッキングだ。

色々書くと書ききれなくなってしまうくらい、あらゆる意味であり得ないしショッキングなので、 この辺で。


夕方からゼミ。

予定していた証明と事実提示は基本的に問題なく進んだが、僕がどこに多少の感動を覚えたのか、 というのを説明しようとして泥沼にはまった。
まぁいいや。
一ヶ月ほど前にやった事項だったが、色々ゼミ中に考えて 自分の中でも少しだけ理解が深まった。


1/22
レポート漬け。


放浪してきた先輩の日記から引用。

When I walked down the steet, I saw a lot of beggars whose limbs were missing.
From what I've heard, their parents had cut their limbs to arouse people's sympathy and get more handouts.
If Japanese were forced to live in such conditions, almost all of them wouldn't be able to bear it and would commit suicide.

簡単に訳すと、

(インドの貧困層では) 人々の同情を得てお布施を恵んでもらうために自分の子供の手足を切るような人が沢山いる。 おそらく、日本人がそんな状況に陥ったとしたら、みんな耐えきれずに自殺してしまうだろう。
てな感じかな。

そして、僕が最近、というか、以前のスキー以来、ずっと考えている2つの問題提起

・「僕が僕であるための最も根本的なプライド」と「生死」が天秤にかけられたとき、どちらを とるのが、「中田芳史」として在るために正しい選択なのだろうか?

・もし、「僕が僕であるための最も根本的なプライド」を捨てて「生」を取ったとして、それでも 僕は前を向いて笑って生きていけるような、強い人間になれるのだろうか?
「僕が僕であるためのプライド」を捨てる、という究極的な経験から、新しい価値観を 生み出していけるような、大きな人間になれるのだろうか?

を絡め合って長々と書いてみたが、あまりにまとまりがないので全部消した。
が、とりあえず、書いた名残として、問題提起だけは残しておこう。
この問題提起は、恥ずかしながら今まで熟考したことのない問いかけであったが、 スキー以来、暇を見つけてちょくちょく考えている。
現段階ならば、生きることよりちょっとしたプライドを取ってしまいそうな僕だけど、 それは本当に僕の理想か?


嫌なことってのは、あんまり考えないまま放っておいてしまう気がする。
たとえば、「あなたはどういう死に方が一番いいですか?」という問いかけは、友達との 間でもしばしば話題に上るくらいメジャーだ。
僕も、小学生以来その問いかけに対してはずっと考えてきて(「うしおととら」の影響ね)、 最近では、一番幸せな死に方はもう間違いなくこれだ、という死に方がある。

しかし、 「考え得る最悪の状況に陥ったとして、あなたはどこまで生きていられますか?」 という類の、 最悪を目指して考えていく問題提起というのは、あんまりしないよね、普通。
でも、多分、最後の最後で効いてくるのは、そういう問いかけをどこまで真剣に 考えていたか、ということだろう。
もちろん、頭の中で考えたことと現実は異なるけど、考えておかないよりかは考えておいた 方がよい。
人間、「想像もしなかった出来事」にはとても弱い。

まぁ、最悪を目指していく訳だから考えれば考えるほど不快になっていくけれど、これから 少しずつ考えていこうかと思う。
まずは、その材料集めのためにインドに行くかな。


例のスキーでの罰ゲームで、「笑い」よりも「ささやかなプライド」を取ったことから、この 問題提起は始まったんだけれど、たかが軽い罰ゲームからここまで考え込んでしまう 馬鹿な僕が、インドで大変な体験をした場合、帰って来れないかもしれない。
精神的に。

僕はそういう部分でかなりsensitiveだし、責任感を感じてしまうタイプだから。
実は、それがインドに行くかどうか悩んでしまう一番の原因だったりする。


1/21
朝起きてカーテンを開けたら、世界が真っ白。
白銀の世界に変わっていた。

咄嗟に「ここは絶対に東京じゃねぇ!!」と思ったが、確かにここは 東京ではない、千葉だ。


サングラスを買いに上野まで。

その途中で、面白いカップルとすれ違った。

二人とも自分の傘を持っているのに、敢えて一つしか傘を使わず、相合い傘

僕には到底思いつき得ない発想だったので、軽く驚愕した。
なんて理不尽な発想なんだ。


量子光学のレポートで、「身近にある機器でレーザーを用いた機器を調べよ。 ただし、レジのバーコードリーダー、CDリーダー、レーザープリンターなどの 有り触れすぎるものは不可」というのがある。

色々と考えて、これだ!というのを思いついた。
そして、それについての図書を大学の図書館で検索してみた。
そしたら、量子光学のレポートが出た、まさにその日に借りられていた。
もうね、皆さん、素早いですねぇ。

やはり、趣味の領域に持ち込んで、普通の人が聞いたこともないようなレーザー使用法を 見つけたい物だが、さて。

ちなみに、量子光学のレポートはこの他にもいっぱい問題があって、コストパフォーマンスが 悪すぎると思うのは僕だけですか?


1/20
実験データを整理していたら、増幅率が負になってみたり。
もう何も信じられません。


インド→ネパール→チベット→ネパール→インドと放浪してきた先輩と夜、会った。
激しくインドを勧められた。
話を聞いていたら、確かにインドは早い内に行かないと、という気になってきた。
別にインドに行きたいわけではないが、マザーテレサの家(死にゆく人の家)で働きたい かもしれない。

夏に散々悩んだ挙げ句、僕は物理で世界を明るくしていくことを決意したから、底辺レベルに 暮らす人たちを直接的に助けることは、この先はない気がする。
だから、今、この段階で、死にゆく人々に対してボランティアする、というのは、 何にも代え難い価値を持つ。

ただし、幾つか気にかかる点もあるので、ちょっと真剣に考えないと。
俺、群れるの嫌いだしね。


先輩が子供の教育に対して僕と似たような価値観を持っていることを知った。
今、先輩はそのために起業することを考えている。

僕の一つの目標としては、僕自身、物理である程度の地位を得た後ではあるが、

小学生のためのサマースクールみたいなのを一週間くらい開いて、様々な学問の楽しみを伝えたい。
座学で知識を教えるのではなく、どこか山奥に籠もって自然と戯れながら、大人との触れ合いを通じて 学問の楽しみを肌で感じて貰えればよい思う。
実験屋は、子供達がやりたい!と言ったことを一緒にやり、理論屋は 、子供達が知りたい!と言ったことを、子供主導で互いに考え合って 大胆な仮定と論理的思考の果てに答えを得る、という快感を教えてあげられればよい。
一週間で、その子がその時にやりたいと思ったこと、知りたいと 思ったことを、一つだけ、遊びや触れ合いを通じて突き詰めていけるようなサマースクールを 開きたい。


先輩も僕も、子供にはあらゆる機会を与えてあげるのが重要だと考えていて、 先輩は機会プロバイダーみたいなものを起業しようと考えている。
もし先輩が起業してそれがビッグになれば、僕も便乗して目標を達成できるからね、 本当に応援してる。
もちろん、もし先輩が起業したら、僕も積極的に手伝うつもり。

浅はかかもしれないが、子供の間にあらゆる機会を経験し、その中から自分の やりたいことを見つけ出し、みんながやりたいことのために生きるようになれば、 この社会はもっと良くなると、僕は信じているから。

僕がそうやって育ってきたからね、そりゃ、そう信じますわ。


最後はビリヤード。
最後は酷い試合だったけど、最終的に2勝3敗で負けてしまった。
まぁ、戦績から分かるように、どっちもどっちの腕前だ。

今度やる時は勝てるように、瞑想してイメトレでもしとこ。


1/19
午前九時から実験。

予想外の事態がいっぱい。
理学部二期棟を作った業者の手抜きを目の当たりにしてしまった。

ドア止めの前に壁に引っかかるドア。

ドア止めの意味ないですから。

そんなこんなで、実験は失敗。
もちろん、失敗の原因は業者の手抜きじゃなくて、僕の浅はかさと都知事の緑化政策。
本日お集まりの皆様、ありがとうございました。


先生とミーティングして今後の方針を決定。
詳細は省くが、最後の手段として

「じゃあさ、君たち、来週の水曜の昼から木曜の朝にかけて、屋上のアンテナの寝ずの番を しなよ」

は?
この季節に、夜、11階建ての建物の屋上で寝ずの番ですか!?

冗談はやめて下さい、とか思ったが、最後の手段としては間違いなくそれしか ないので、仕方ない。
要は、最後の手段に達する前に成功すればいいだけだ!

.....とか息巻いてみても、無理な気がするなぁ。
まぁ、全ては来週の火曜の成果に依りますね。


ミーティング、昼飯を挟んで、延々と実験。

意味不明な挙動を示しなさるデバイスを、えっさほいさと測定。
相変わらず意味不明だ。
やればやるほど、意味不明。

多少の収穫を得た所で、助け船を求めて先生の所に行ったら、とっくに帰っているという 地獄っぷり。

そんなわけで、午後七時半には強制打ち切り。

実験家な一日を過ごしてしまったが、家に帰ってからはレポートに励む。


明日の松戸の最低気温は-1度、最高気温は3度。

は?


1/18
午後一時に始まった実験が午前一時になっても終わらず、さすがに 午前一時半に打ち切り。
帰れませんから。

明日は午前九時から観測。

まぁ、実験で帰られないこととかよくあることだけれど、最近はなかったので 多少、疲れている。
五月祭の時、よくもまぁこんな生活を一週間ぶっ続けでやったものだ。

てかね、午前二時でも普通に皆さんが活動している理学部ってやっぱ異様だわ。


1/17
やっぱりサッカーはまず体力が必要。
疲れてくると、足首から先が上手く使えないのでダメ。

今日は闇で二人もヒールリフトを失敗していたのがうけた。
いや、一人は僕なんだけど。


実験でプログラムを書き直すことになって、自分で色々頑張ってみたものの 最後は竹中にバトンタッチ。
卒論中なのに、ホント申し訳ない。
そして、サンクス。

そんな訳で、帰宅は0時半。
最近はバイクじゃなくて電車通学なので、終電の存在が初めて身近に感じられた。

帰り道は、自分の情けなさにへこみへこみ。
いくらプログラミングが苦手とはいえ、あれくらいですら自分で書けないとは 頭悪いにも程がある。


1/16
講義のあとに、Pauliに捕まって、色々お話。
そういう話を真剣に出来る機会など、そうはないと思われる話題について。
きちんと順を追って話をしなければ間違いなく僕の人格が疑われてしまうので、ここでは 書きません。

その後、小澤も加わって、「猿でも分かる日本領土問題」が開講。
もちろん、猿だったのは僕ですが。
パソコン室で更に二人付け加えて、ディープに話した。

僕の結論としては
・尖閣諸島は間違いなく日本のもの
・竹島は出るべき所に出て、その判断に従うべき
・北方領土は、そろそろカードとして使用するべき時期にあるのではないか?

北方領土問題が一番、意見の分かれどころであった。


人の生き方は千差万別だが、例えば、次のような二つの生き方がある。

・一つのことをとことん突き詰めていく生き方
・色々なことを経験しようと、出来る限り手を広げようとする生き方

その二つの生き方は、有限の時間の中では対比されるべきものである。

「やりたいことは全部やれ」などという僕は、明らかに後者よりの人間である。

そんな僕だけど、「一つのことをとことん突き詰めていく生き方」は、とても素敵だと 思う。
とてもとても素敵で、惹かれる。

どっちの生き方がいいとか、そんなのは全然ないけど、やっぱり、僕にとって心の底から素敵だと 思える生き方は「一つのことを突き詰める生き方」だ。

そういうわけで、僕はそんな人に惹かれる。
飽き性の僕は、そんな生き方から遠く離れた生き方をしているからこそ、憧れるのではなく、 本能的に惹かれる。

炎に惹かれる蛾。
有り触れた例だけど、「惹かれる」という気持ちの根源的な部分を最もよく表現している例だと思う。
無い物ねだり?と思うかもしれないが、それとはちょっと違う。
「惹かれる」と言った場合、「ほしい」「僕もそうなりたい」という感情は生じない。
「惹かれる」って、本当に奇妙な感情だ。

何にしろ、そんな訳で、人に惹かれたり、人を惹き付けたりして、人間は生きていくんですね。


1/15
竹中家起床、昼から旅行用のダウンジャケットとサングラスを買いに行く。

サングラスは、「度付きは専門店に行かないと無理です」と言われて撃沈。
僕の予定では、スポーツ店から提携専門店を紹介して貰えるはずだったのだが。

ダウンジャケットは、暖かくて軽い割に安いものを買った。

度付きサングラスは早めに買いに行かないとなぁ。


人と喋っていて、自分の口から出た言葉を耳で聞いてから、
「え?俺、今何言ってんの?そんなこと、今まで考えたこともなかったじゃん、俺。」
ってなることがある。

そういう時は、その言葉は一体僕のどこから出てきたんだろう?と本気で悩んでしまうのだが、 皆さん、そういう経験ありませんか?
きっと、僕の口には、僕の意思と独立して喋る能力が備わっているんですよ、多分。


もう少し真面目に考察してみると、僕の脳の中でイメージとして想起されたものが、脳内での 明言化によって客観的に認識される前に、口を司る部位に送られ、発音してしまう現象なんだろう。
然るに、僕は、脳内で明言化する部位より、話す部位が発達していることになる。
うん、とても思い当たる節があるね。
イメージと名詞を結びつける作業、苦手だし。
人と議論するときは、基本的に口に任せて喋ってから、 喋った後で自分の発言内容について考えるし。

まぁ、僕の生物の知識はゼロなので、裏付けとかそんなんは全然ないけど。


1/14
リーマンさんと格闘したあと、夕方から竹中家。

夕飯を食べながら、心理メカニズム、古事記や日本書紀から見る古代日本、量子力学、 ロボット工学、などなど、話題が多岐に渡った。
食べながらなので、どれも浅いが、めっちゃ多岐だなぁ、って感心した。

C++のプログラミングをやってもらった。
当初は、コンパイル出来るようにして貰ったらあとは自力で何とかしようと思っていたんだけど、 あまりに彼が手際よく色々やってくれるので、全部任せてしまった。
隣で質問しながら見ていたので、一部を除いて理解は出来たはず。

「俺は、自分で出来ることを人に頼む時は全然気に掛けないんだけど、自分では出来ないことを 人に頼む時はとても気が引ける」
と竹中に言ったら、「お前、それはひどいな」と言われてしまった。
よくよく考えたら、確かに酷いかもしれない。

が、
「自分で出来るのであれば、相手が嫌だと言えば自分ですればいい。
従って、やる、やらないの判断は相手に任せることができる。
でも、自分で出来ないことを頼む時は、どうしてもやって貰わないと困るので、 やる、やらないの選択肢を相手に与えることが出来ない。
だから、出来ないことを頼む時は、相手を束縛しているような気がして とても気が引ける。」
と書いてみると、あら不思議、とても理に適っているような気がしてくる。

これぞ、言葉の妙。
単に着目点を変えてみただけだけど。


成長したと実感する時。

暑がりの竹中の家で夜を越す時、いつもなら僕が寒さに耐えきれなくなって、 「暖房かけようぜ」と言い出す。
し・か・し、今日はあんまり寒くないなぁとか思っていたら、竹中の方から
「寒いな。暖房つけるか」
と言って暖房をつけた!

日々、とても寒い松戸の下宿で鍛えられている成果が出た!!!!!と一人でニヤッとしてみた。

ちなみに、下宿で寝ている時、寒さで目が覚めて温度計を見たら3度ってことが あった。
すごい家だよねぇ、やっぱり。


1/13
夕方、旅行の件で、生協に相談に行く。
ネパールまで往復でおよそ10万円くらい、とヨーロッパな友達に言ったら、それはぼったくりだ、 と言われたが、やっぱり格安でも10万前後。
ヨーロッパに比べて需要がないんだろうね。

僕たちの理想的なプランでは、ネパール、チベット、インド辺りを飛び回る予定だったのだが、 予想以上にチベットは閉ざされていて、チベット→インドが北京経由しかない状態。
そんな訳で、二人はネパールで分かれて、僕はチベットへ、中村はインドへ向かうことにした。

そして、僕の問題としては、チベットからどのようにして帰ってくるか。

1.全て現地調達
チベットから成都に出て、成都から日本へ。
この場合、往路のネパール便は片道で取る必要がある。
片道は、格安の「バングラデシュ航空」しかない!
これが噂の「成田→バンコク→ダッカ→カトマンドゥ」という驚異の乗り継ぎ便。
これだと、ダッカで一泊しなければならない。

2.バンコクに戻る
往復で「成田→バンコク→カトマンドゥ」を買っておけば、帰りはバンコクから 乗れる。
だから、チベットから成都に出て、成都からバンコクへ。
成都→バンコク間は現地調達。
こっちは無難。
ただし、値段は結構高くなる。
ってかね、成都→バンコクの航空運賃の値段って、どうやったら分かるの?
生協の人に聞いても、日本では分からないんですよねって。
誰か、中国に知り合いとかいません?


そんな訳で、どっちにしようか悩んでいたり。
バングラデシュのダッカに寄るのであれば、二日か三日くらいバングラデシュを観光 してもいいかな、と思ったりもしている。
んが、
バングラデシュでは爆弾テロが起こってるという話がチラホラと.......
外務省の海外安全情報では、ダッカは「十分に注意して下さい」だから大丈夫なはず なんだけど。

値段云々の話より、ネタとしてどれくらい価値があるかということで判断しようかな、 と思っている今日この頃。
ちょっと悩んでみます。


最近、野菜の値段が高い。
そんなわけで、最近は一汁三菜に終わってしまっている。
自炊時の目標は一汁四菜で一食十品目以上なんだけどね。

飯を食べたら異様に眠たくなったので、今日は早々と寝た。


1/12
大学院の二年間、第一種奨学金を頂けることが決定した。
正直、嬉しい。
これで、この先二年を頑張れば統計的に1/4の確率で返還免除になる。
今回は奨学金の存在を知らずに適当に院試を受けていたので、受かるかどうか そんなには自信がなかったのだけど、返還免除は死んでも取りたいですね。
大学院における金銭的な目標の中で、最低限の目標。

高校以来、親から自律すること唱えてきた僕だけど、そろそろ自立もしないとね。
月88000円貰えるので、家賃以外はそれでまかないたい。
とかいって、海外出張とか入ったら死ぬから、結局、まだまだ親には頼ることになる けど。
まぁ、日常生活と遊びくらいは。


世の中、自立することばかりに気を取られる人や、自律と軽視をはき違えているのでは ないかと思われる人が多い気がしないでもないけれど、
自立とは
金と機会を天秤にかけて、本当に機会の方が重要な場合には、気兼ねなくお金を借りられる
ような状態であり、
自律とは
子が親に認められ、対等な一個人として親の価値観にプラスの影響を与えることがある
ような状態だと僕は思う。

僕は今まで金と機会を天秤にかけたことはなかったけれど、これからはかけることにします。
もちろん、自律面でもより一層、精進します。


さて、午前中は狂犬病の予防接種。
「ネパールに行きます」と言ったら「ネパールでは現地民が今でも年間二百人ほど 狂犬病で亡くなってますからね。肝炎とかも受けた方がいいですよ。」と言われたので、 促されるがままに受けようかと思う。
予期せぬことで死んでしまったらそれは自分の予測能力の限界だったということで まだみなさん諦めがつくだろうが、予期しうることで死んでしまったら悲しみは 癒えない。

ちなみに、肝炎の注射はお尻にブスッと打つらしい。
そして、痛いらしい。

お尻にブスッと打つのはいいさ。
痛いのもいいさ。

でも、お尻がずっと痛むのだけは勘弁。

どうか、一瞬で引く痛みでありますように。


午後の実験は、Visual C++と格闘。
敵が本当にVisual C++なのかどうか、疑わしくなってきたところで終了。

続きは、Cな友達の所に夜中に駆け込んで、やることにした。

実験的進歩はゼロな一日だったが、いじっている間に、少しは色々と分かってきて楽しいことは 楽しい。
Try and Error が好きな人間なので。
しかし、実験的進歩ゼロだと、疲労感は溜まるな。


1/11
パスポートの申請に時間を取られて、銀行の新規口座開設に時間を 盗られて、午前中が終わった。


皆さんをお騒がせしたチベット旅行の件だが、結局、旅人仲間の中村と一緒に 行くことになった。
当初、僕は彼とネパールで待ち合わせてトレッキングする予定だったのだが、 諸事で色々変わってしまった僕に併せて、共に日本を発って途中で分かれる 路線に。

そんな訳でネパール→チベットで行こうかと。
彼は僕の何倍も旅な人なので、旅人仲間二人でネパールを純粋に旅として 楽しんできます。
そして、チベットでは一人で様々なことを感じ取って、 自分を鍛えてきます。
体が全て健全に動く時期に長期休暇を取れるのはこれが間違いなく最後なので、 自分が納得するまで、放浪してこようかと。

最初で最後の、流浪。

とりあえず、明日は狂犬病の予防接種。
狂犬病の予防接種って、ミスったら狂犬病になんの?とか一瞬思ってみたが、 さすがに毒性は抜いてあろう。


1/10
朝帰ってきて、二時間ほど仮眠。

起きて洗濯してたらNTTの人たちがやってきて、光ファイバーの不具合を直してくれた。
直した、というか、「マンションの大元の電源を一度切ったら直りました」んだそうだ。

しかしながら、これで二回目。
一応、二回目なんですけど、ということを笑顔で伝えておいたが、もしも三回目があったら ちょっと怒り気味に演技してみようか。


昼からは実験。
装置の安定性のテストのため、10秒ごとに目盛りを読んで記録する、というのを1時間半も 続けた。
結果は、見事に「これは信用ならない」安定性。
その他諸々をセットアップした後に、もう一度、安定性のチェックをすることになった。

確かにくだらない実験だが、こういうのが実験の中で最も重要なんだ、ということが 最近身に染みる。
昨年度から、結構、自分のやりたい実験をしたからねぇ。

ちなみに、太陽観測は19日ですね。
皆さん、お手伝いよろしくお願いします。
今度、見つけ次第、肩を叩く予定。


1/9

おはようございます。
きょうは えにっきで いこうかと おもいます。


きょうは すがすがしい てんきです。



そんな てんきの なか こんな しゃめんを すべったりします。



いちおう さんじゅうきゅうど です。
すべりおりるのは なれない ひとには こわいかもしれませんが  けしきは ばつぐん。



ついつい はいてんしょんになって すうにんのともだちに けしきを  しゃめーるしてみました。


きもちのよいしゃめん


そんなところをすべったり ちょっとしたがけをとびおりたり  はーふぱいぷもどきごっこを していたら


つきが おめみえです。

しつこいようですが しゃめんは さんじゅうきゅうどです。


つきだけを あっぷしてみると

こんなかんじです。
うちゅうのしんぴを かんじませんか?



はーふぱいぷもどきごっこで ちかくにいた ぼーだーたちから かんせいを いただきました。

ちょっとしたがけをとびおりていたら それをみていたひとたちが かんせいを あげていました。

じぶん めだちたがりやなので かんせいとかもらうと とてもうれしいです。
でも じぶんはとんでいるので かんせいは なまではきこえません。
ともだちから あとで 「かんせい あがってたよ」 と きかされるだけなので  ちょっとざんねんです。


そんなこんなで とんで はねて とびおりて あてこんで してたら  あっというまに いちにちはおわりです。





まっかなゆうひにも かんどうしたので やっぱり ともだちに  しゃめーるしてみました。
いちにちを たいようとともにすごすのは とても きもちのよいことです。

ないたーでは かーびんぐですっとばして ちゅうもくをあつめてみました。


りゅうおうは いいすきーじょうです。
しぜんも こーすも たのしめます。
だいすきです。


いいすきーを させてもらいました。
ありがとう りゅうおうすきーじょう。



ひらがなはつらいですね。

ちなみに しゃしんのなかで いちまいだけ じこくをいつわっているものがあります。
そらをみあげるのが すきなひとであれば すぐわかりますね。

それでは みなさん ごきげんよう。


1/8
北志賀竜王スキー場。

とりあえず、雪が降っていてとても寒い一日。
雪が降っているんだから、やることはこれしかなくて、パウダーを喰ってきた。

バホッバホッ

一番パウダーが美味しい斜面には、雪崩れのため行けなかったけど、美味しくいただけた。


パウダージャンキーは蟻みたいなものなので、昼間にもなると、もうパウダーはない。

毎年恒例になりつつある北志賀竜王39度の斜面で遊んでみた。
初めてそこを滑った時は恐怖を感じたけど、三年目ともなるともう慣れすぎだ。

39度ってのは、やっぱり美しく華麗に滑り降りることは出来ない斜面だし、体力を 使うので、滑っていてあまり面白くはないんだけど、今日のような寒くて雪な日は どんなコースであってもあまりかっ飛ばせないし飛べないので、何度か39度斜面を 滑ってみた。
そしたら、途中でコツが掴めたようで、開眼した気がする。

やっぱり、人間ってのは厳しい環境に放り込まれて、そして上手い人の技を盗むことで、 一気に成長するもんだ。

新しい滑りを会得したとは言わないが、見えてきた。
そして、その滑りが出来るようになれば、本当にどんな斜面でも華麗に滑り降りられる はずだ。
まだ時間はかかるが、とっかかりは見つけたので、妙に嬉しい。


ナイターで、坪井と芝と三人でスキー隠れんぼをした。
罰ゲームありで。

とりあえず、他の二人が相談して、残りの一人の罰ゲームを考えることになった。
芝と坪井の罰ゲームは僕が主導でささっと決めてしまって、残りは僕の 罰ゲームを決めるだけ。
僕はその時に隠れる番だったので、「俺が隠れる間に決めといてよ」とか 言ってしまったのが運の尽き。


紆余曲折を経て、結局、隠れんぼゲームは僕の負け。
そして、発表された僕の罰ゲームは


芝「中田の恋話を聞いたとしても、中田は痛くも痒くもないだろうからダメだし...」

(痛いですから!!!!!!
思いっきり痒いですから!!!!!!)

芝「....中田の携帯を取り上げて、誰かにいたずらメールとかいたずら電話しても、 中田はその後のフォローが出来る人間なので、全然ダメだし....」

(ちょっと待て!!!!!
フォローすら許されない罰ゲームってありですか?
あなた達、何か俺に対して猛烈に勘違いしてません?
俺はもう全くただのへたれですよ!!!!!!)

芝「....そんな訳で、中田の罰ゲームはズバリ

明日中に女の子をナンパしてメールアドレスをゲットしてくること!」

........

...........

.............はぁ〜〜〜〜

.............はぁ〜〜〜〜

.............はぁ〜〜〜〜

いや、無理だし。

芝曰く、「中田が困って苦しんで、なおかつ自分たちが見ていて楽しいこと」を 一生懸命考えたらしいんだけど、さすが神ですよ。
見事に俺が一番嫌がるポイントを抑えてきやがった。
もうね、神は神でも悪神ですね。
破壊神です。
芝って実はこんなに恐ろしい人間だったんですね。
今まで知らずにいじってきた自分が無謀でしたよ。

いや、とにかく無理ですから。

ついでに二人の罰ゲームを記してみると、
芝「彼女の情報を、全て公開する」
坪井「坪井の携帯を取り上げて、坪井の意中の人へ、俺等がメールを打つ。 (坪井が内容に同意しなければ送らないという権利付き)」

そして俺の罰ゲームが
中田「女の子をナンパしてメールアドレスをゲット」

......

これって釣り合ってるんですか?俺の罰ゲームだけ、異様にハードルが高すぎませんか?
時間、労力、精神力、フォロー出来ない度、どれをとっても一級ですよ。

極めつけは
中田「俺、ナンパとかする人間じゃないっしょ?」
芝「そう、中田はナンパなんて絶対しないし、ナンパしているところは想像もつかないからこそ、 やってるところを見てみたい!」

鬼ですか?あなたは?


もうね、無理なものは無理。
そんなわけで、「その罰ゲームには俺は同意しない。罰ゲームに関しての拒否権は 当然あるはずだ!」とか強硬に主張しまくって、一時間ほどやりとりした後、 罰ゲーム撤回。
「中田は問われたこと全てに対して正直に答えること」にしてもらった。

ねぇ、ここでホントにナンパしたら、ネタとしては一級品なんだけど、僕は自分の prideを切り売りしてまでネタを提供したくありませんから。
笑いに関してもへたれでごめんなさい。

もうね、とにかく、はぁ〜〜〜〜〜〜ですよ。


ちなみに、坪井はというと、相変わらず神業的な発想力を発揮していた。

例えば、上記罰ゲームで俺に質問する際、一つ目の質問が、

「嫌いな人を教えて下さい」

........のっけから何というネガティブな質問。
一つ目の質問がそれ?
神業的発想としか言えないですね。

ちなみに、知っている人は知っていると思うが、僕は人を嫌いになるという感覚が よく分からないので、答は「いません」

そしてですね、僕を散々いたぶってくれた芝神の第一の質問は、

「ちょっと彼女に質問を聞いてきます」

とか言って、電話しにいって、すぐに戻ってきて

「中田君は好きな人がいますか?って彼女が聞いてます」


もうね、凄い集団だなぁ、この三人組は、って唖然とした。
みんな、オリジナリティに溢れすぎだって、感銘すら受けた。

そんなこんなで、ビーフィータージンを空けながら更けてゆく奇妙な冬の夜。


1/7
駅まで自転車で行って、買い物して帰ってきた。

徒歩で。

家に着いてから、自転車がないことに気付いて「盗られた!」と思ったのも束の間、 何やってんだか、俺。


夜はスキーバス。

チベット云々で色々あったので、実は昨日まで、今日からスキーに行くということを 忘れていた。
だめねぇ。

消灯したバスの中で、外に流れる街灯を見つめながら、ここ二、三年のことを思い出して みた。
そしたら、僕はなぜチベットに行きたいのか、その一番の理由がぼんやりと 見えてきた気がした。
それと共に、僕がこれからやるべきことも見えてきた気がした。

でも、次の瞬間にはもう眠りに落ちていた。


1/6
帰京。

下宿に戻ったら、また光ファイバーの不具合でネットが使えなくなっていた。
手続きを色々としないといけなかったのに、困る。


1/5
狂犬病の予防接種は受けておくべきな気がしてきた。
狂犬病は発病したら致死率百パーセント。
チベットに行って狂犬病で死にました、では、さすがにみんな納得しないだろうからね。

ついでに破傷風も受けておくか。

しかし、予防接種が火曜と木曜しか受けられないようで、非常に困った。
予防接種のことを完全に忘れていた自分が思いっきり悪いのだけれど。


ラサまでの飛行機は、おそらく容易に確保出来る。
そして、ラサ近郊で日帰りなどを繰り返して、有名どころを回る。
二週間ほどチベットを満喫したあと、一路カトマンドゥへ。
そして、トレッキング。

大まかな予定はこんな感じになりそうだが、まだまだ煮詰める必要はある。
基本的に上記の予定は無欲で組んでいるので何の問題もないはず。
ラサで旅行会社に駆け込んで旅をオリジナルにアレンジしたり、 ヒッチなどであまり一般観光客が行かない ようなところを訪れる等の、ちょっとしたスリルファクターを入れるか入れない かを悩んでいる。
まぁ、これはラサに着いてから決めればよい。

チベット旅行でのテーマは幾つかあるが、些末な二つとして、
・宗教国家を感じる
・文化大革命の生々しい傷跡をこの目で目撃して、文化について考える
がある。
おそらく、上記の予定で、その二つのテーマはクリアできる。

なぜ「些末な」二つからクリアしたのかと言えば、メインテーマが消え去って、 現在は宙ぶらりんだったりするから。
しばらくは「僕は何のためにチベットに行くのか?」という疑問について熟考する日々が続く。
もちろん僕はとてもチベットに行きたいが、気持ちを気持ちで終わらせずその根源を突き止めておくことは、 経験をより有意義にするための一つのテクニックだと、僕は思う。


夕方から中学の友達と映画。
最近、俺、映画ばっか。
ザスーラを見た。
ジュマンジの続編。
ストーリー構成はジュマンジと一緒だが、基本的にジュマンジの楽しさはゲームの内容にあるので、 ザスーラも楽しい。

東京では友人の多くはまだ就職しないが、大阪では多くの友人が就職する。
そんな友人たちと思い出話をしていると、あぁ、大学も四年が終わるんだ、という実感が初めて 湧いてきた。

もう、大阪に帰ってきても、「これから星を見に行こうや!」みたいに思いつきで流れ星を 見に行くとか、そういったことは出来ないのか。
社会人になるとはそういうことだっていうことは百も承知だったが、いざその時が訪れると、少し 寂しい。
でも、思い出話をしていると、中学高校大学、そいつとは本当に色んなところへ行って、色んな 経験をしたなって改めて感じた。
だから、寂しいとはいえ、悔いはない。

俺等はいい学生時代を過ごしたさ。


1/4
家のちょっとした模様替えを手伝う。
二階の本棚を窓から出してロープで吊って一階へ。
思った以上に軽かったので、安全性をそれほど重視しなくてもよかったかな。


ブルーな一日。
でも、氷は予想以上に早く溶け始めた。
OUTPUTって重要なんだ。

計画の練り直しなど。
しかし、今の状態で立てた計画は信用してはならない。
どうしても、どうとでもなれ的なやけくそが入ってしまうから。


どうでもいいが、実はまだ特別実験のレポートを書いていたりする。
今日、ようやく、書ける部分は全て書き上げた。
現段階で20ページほどなので、フルだと25ページくらいかな?
短く終わって有り難い。
あとは実験が終わってから二日か三日でフルに完成させる予定。

冬休みにやりたかったことはほとんど出来ていないが、最低限の仕事はこれで 仕上がった。
あとは、リーマン幾何学のレポートか。

とりあえず、そろそろチベットを中心にして全てを回そうと思う。


1/3
父方の墓参り。
母方の親戚はとても近いが、父方の祖父母は僕が生まれる前に他界しているということも あり、とても遠い。
だから、父方の墓参りにいくことは年に二回くらい。

その一回の貴重な墓参り。
誰にお参りしているのか、顔すら知らないが、背筋をピンと伸ばしてちゃんとお参りしてきた。

その墓参りに意味があるのか?と問われると答えに窮してしまうが、でも、僕にとっての 祖先ということで、祖先あっての僕ということで、生きる心構えを新たにするわけである。
不純といえば不純な動機なのかもしれないが、まぁ、僕なりに導き出した意味だ。

意味は自分で見つけるモノ。


夜は中学の仲間と色々。

まずは一年ぶりくらいの麻雀。
下手くそなので、とりあえず白ドラ3という悪手であがっておいた。
せめて染めろ、俺。
やはり、麻雀は僕の中で楽しいゲームにはなり得ないことを再確認した。

そして、数年ぶりくらいのモノポリー。
暫定トップだった友達が、僕の三軒家、ホテルに連続で止まったところで、全てが決した。
モノポリーであれだけ圧勝するのは初めてだ。
モノポリーは、地雷地帯直前でサイコロを振る時の緊張感や人との物件交渉が、とても 面白い。
が、結局、僕の中の必勝法は
序盤に物件を買いまくり→中盤は神のサイコロで乗り切る →ホテル時代に突入したらウハウハで一気にトップに躍り出る
に決定しているので、やや不満。
多分、それが一番勝ちやすいね。
問題は終盤に差し掛かるまで生き残れるかどうか。


ちなみに、そういうのを全て鑑みると、今のところベストゲームは「カタン」
これはサイの目の偶然性、人との交渉術、「トップvs残りの人」という構図になるために トップが自動的に不利になる終盤、など、どれをとってもゲームとして面白い。
ただ、もう少し、逆転的要素が含まれていた方が、僕は好きかもしれない。

などとマニアっぽく語ってみたが、僕はあまりゲーム系は詳しくありませんのであしからず。


モノポリーのあと、ボーリング。
5ゲームして、80,80,90,120,150
初めの三ゲームとか、あまりに下手くそすぎてめっちゃ凹んだ。
一応僕のアベレージは120くらいなんだけど、もうね、全然狙ったところにボールが行かんの。
何で?とか思っていたら、まぁ、最後は尻上がりだったのでいいか。
6人で二人チーム戦をした4ゲーム目がめちゃくちゃ熱かった。
六投目くらいまで、僕も含めて全員がほぼフルマーク。
激レベル高い争いだった。
そして、最後は友達の五連続ストライクで幕を閉じるという劇的フィニッシュ。
五連続は初めてみた。

そして、ラーメン食ってお開き。


中学の友達と春にチベットへ行くはずだったんだけど、当初五人いたこのプロジェクトも、 今日、参加メンバーが三人になってしまい、三人だったら、ということで、あっけなく 終焉を迎えた。

はぁ。
夏から金集めて絶対行こう、とみんなで誓い合っていたのにね。
まぁ、人それぞれの都合があるから仕方ないのかな。
誓いなんて、きっと軽いモンなんだ。
僕は友との誓いは死んでも破らないけれど、それも含めて、人それぞれの都合だから 仕方ない。
夏はすぎ、風あざみ.....

多少恨みがましくなったけど、でも、こんなことがあっても、みんな生涯の友。
異なる価値観を認め合うことがとても重要。
とくに僕は我が儘だしね。

そんなわけで、僕は一人でチベットに旅立ちます。
そろそろ、今の自分にも飽きてきたので、えぇ、一人旅がいいのかもしれない。
チベットで色々なモノに触れて、この腐りきった僕の根性をたたき直して、新しい 種を仕入れてきます。

誰か一緒に行きますか?


1/2
今日もいとこの子供と、とことんまで遊んできた。
可愛すぎる。

以前の高校の同窓会で
「中田君には結婚願望とかないの?」
と聞かれたので「めっちゃある。今すぐにでもしたい」と答えてみたが、どう考えても それはいとこの子供の影響だろう。
もちろん、今すぐに結婚なんていかなる意味においても不可能だし、今の僕では 自分の子供を育てることは人間的に絶対不可能。
もっと成長しないといけないし、何より、僕自身、まだまだやりたいことが山ほどあるし。

そういうわけで、やっぱり僕の結婚適性年齢は三十歳前後になっちゃうんだろうなぁ、 とか思った。

はぁ、でも子供はかわいい。


少し思うところがあって、自己紹介を改装した。
コピペするだけの予定だったが、やり始めると止まらなくて二時間以上費やしてしまった。

そろそろ心理テストの結果もやり直そうか、と思ってやり直したら、やっぱり前と 一緒だった。
エゴグラムの結果

自己紹介にも書いてあるが、 「ギャンプルや男女の情交、酒、麻薬など、人が最も理性を失い易い領域で狂気や情熱が燃え盛り易く」 という部分は、もう頷くしかない。
でも、他人がそれを聞いたら「え?」と思うかもしれない。
何だかんだ言って、僕はそういうところでとても自分を律してますから。
その加減がとても難しいんだけど。


1/1
明けましておめでとうございます。

凄かったこと。
1、マーク・ハントの相変わらずの打たれ強さ。
いくつかいいパンチをもらっているのに、平然としてるのは、文字通り人間としておかしい。
ミルコが弱っていたとはいえ、あの左ハイでぐらつきもしないのは変だ。
2、吉田の無理矢理な腕ひしぎ。
普通は入らない。
びっくりした。
多分、小川の足首が折れていたのが問題。

ダメだったこと。
1、須藤元気vs KIDの戦いは明らかに早くとめすぎ。
左フックは効いていたが、その後のグラウンドではちゃんと対処していた。
もったいない。

柔道のかわず掛けがなぜ反則技なのかが分かった気がする。
今度、芝で実験してみよう。


夕方から親戚宅へ。

従兄弟の子供に「芳史兄ちゃんだ〜」と叫ばれて、ダッコダッコのポーズをされた。
いつもながらに、とても嬉しい。
というか、嬉しいどころではない。
むしろ、いとこの子供たちに会いに大阪に帰ってきてるのではないかと思われるほど、 嬉しすぎて狂いそう。


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